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2010/03/17

なごり雪に氷ノ山を阻まれる

 3月12日、スキー場ライブカメラで目的地までの除雪を確認してから、8時半頃に家を出て兵庫県関宮町の氷ノ山国際スキー場の逆水セントラルロッジへ。スキー場の営業は2月末で終了。すぐに一度除雪が入っているはずだが、その後の寒の戻りでまとまった積雪があった。前日のライブカメラ映像は一面真っ白で確認できなかった。
 さて、ライブカメラの映像通り、スキー場中腹のセントラルロッジ逆水までクルマで入れたが、次の課題は雪である。一度全面地面が露出したゲレンデは、しっかりと白い雪に覆われてシーズン中のような姿。背後のハチ高原も真っ白で、こちらは瀕死の状態で営業していたスキー場が息を吹き返した状況だ。
 前日までに積もった雪は、今朝からの気温上昇で重く湿っている。このラッセルは大変だ。クルマ2台(そのうち1台は朝カメラの前を行ったり来たりしていた)が止まり先行トレースがあるので、登山届をポストに投函し、スキーを履いて歩き出してみる。しかしそれでもラッセルは大変。これでは山頂はもちろん、半分もいけないだろう。このコース、滑りが快適なのは山頂周辺なので、このままでは苦しいだけとなりそうだ。というわけで、東尾根登山口までの300m程の林道区間で断念。そのままスキー場ゲレンデの斜面に登り一本だけ腐れ雪に苦しみながら滑る。
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 登山中止の旨を書いて下山届を提出し、氷ノ山国際スキー場を後にする。図書館に寄り道しながら、春のぽかぽか陽気のドライブ。休暇の届を出してはいるものの、職場に戻って少し仕事をしてから帰宅。翌朝ライブカメラでゲレンデのシュプールを確認。

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