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2010/03/02

奥神鍋、万場スキー場

 神鍋スキー場祭で一日券が1000円なのだが、神鍋高原でまだ営業できているのは奥神鍋と万場だけ。センターホールも真っ茶色の万場は、今日限りで今シーズンの営業を終える。これでも、昨年よりも半月遅くまで営業できている。この冬は内陸部ほど雪が少ないため、去年よりも早くに営業を終えざるを得ない氷ノ山周辺のスキー場と比べるとましかも知れないが、春分の日の辺りまで普通に営業できていた頃がもう過去のものとなってしまった。仕事をさぼって、御大K氏と共に今シーズン最後の神鍋を訪れる。
 さすがに下の2本が登行リフトと化してしまった万場でなく奥神鍋の駐車場にクルマを入れる。普段は万場からはいることが多いのだが…。同じ考えの人が多いようで駐車場にはクルマが結構並んでいる。
 民宿街の外れの畑の上を行く登行リフトに乗ったはいいが、リフトは遅い上に、下車した後には雪が解けて野菜の畑と化したゲレンデを延々歩いて次のリフトへ歩いていく。
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 リフト3本を乗り継いで万場へ。こちらのユートピアゲレンデで今日の大半を過ごす。
 リフトに乗っていたらゲレンデを滑るテレマーカーを発見。「あれは最初に教えてもらった人かも知れん」と、御大K氏。聞けば、1月中旬、別のグループでアップ神鍋を訪れ、孤独に初テレマークに苦戦していた姿を見かねて教えてくれた人がいたと言う。
 そのテレマーカーは、「ひょうご山蹊記」の著者で、Webサイト「Tentrek」のJPさんのご夫婦。1月に御大K氏と出会っただけでなく、実は2年前に氷ノ山坂ノ谷コースを、当時アルペンスキーの御大K氏と御大T氏を連れて滑ったときに、行動を共にした別パーティの中の1人だったそうだ。ほかにもニアミスはあり、つまりは世の中狭いということだ。
 JPさんはK氏のその後の上達ぶりに感心して、もう次の段階に行った方がいい、とミニ講習会が始まった。私も一緒にやってみる。
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 JPさんたちと別れ、しばらく滑っていると雨が降り出したので、奥神鍋に戻り餅まきを後目に退散。
 私の今日の狙いは、半月前に使い始めたステップソール板のKARUHU「10th MOUNTAIN」に慣れること。だいぶ馴染んできて、滑れなかった昨日の氷ノ山の憂さを晴らした。


 万場は今日で終わり。奥神鍋は来週くらいまでだろうか。

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