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2010/02/22

KARUHUも来た!

 降雪が途絶え、雪が締まり、ザラメになります。もうすぐ春ですねぇ。ウロコで歩いてみませんか。
 というわけでステップソールの板を衝動的に新調した。KARUHUのXCD 10th MOUNTAIN。2ヶ月待ちで届いた折り畳み小径車と立て続けに大きな買い物となってしまった。
 既に8年前からPAVOという同じKARUHUのステップソールの板を、ビンディングやブーツをとっかえひっかえしながら使っている。しかし、歩きは軽快でいいのだが、滑りがなかなか難しい。そこで少し前から気になっていたのがXCDシリーズ。GUIDEか10th MOUNTAINか迷いながらネットで検索をかけてみる。ステップソール付きシングルキャンバーのGUIDEについては、「歩きも滑りもいけて素晴らしい」という内容よりも、帯に短し襷に長しといったような感じの記述が見られる。ということで後者を狙うこととし、通販サイトを見れば品薄。何とか定価の3割引程で注文。2月11日の夜に品物が届き、14日日曜夕方ゲレンデスキーから帰った後でビンディング装着。とりあえずPAVOに付けていた3ピンビンディングを付ける。
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 しかし、PAVOよりもベントがきついような感じだ。ちなみに左手にPAVO、右手に10th MOUNTAINをそれぞれ重ねて持って滑走面をくっつけてみると、10th MOUNTAINの方が若干強い握力を要する感じ。念のため手を持ち替えてやってみても同じ結果。ターンできるだろうか。無駄な出費になってなければよいが。
 明くる週は、幸いなことに火曜と金曜の午後に時間がとれる。

 16日、ミカタスノーパーク2時間。新雪。何とかターンはできた。PAVOよりも滑りやすい。でも当然シングルキャンバーの板の方が格段に滑りやすい。PAVOでは絶対に行こうと思わない頂上リフトに乗ってジャンピングウェーデルンコースを下る。リフト券の時間を経過したら、ゲレンデ外を歩いてみる。これがウロコ板の醍醐味。
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 19日、碇高原。ビンディングを3ピンから、使わずに置いてあった412ケーブルに交換。ビンディングプレートは共通なので自由自在に付け替えることができる。ザラメの上にうっすら新雪。今回の降雪前に一度除雪が入ったクルマが通れる勾配の牧場作業道はステップソールで問題なく登れる。滑りも何とか大丈夫。なによりシールをはがす作業がいらず、登ってすぐに滑れる手軽さがよい。やや長めの緩斜面、短い急斜面、短い林間の緩斜面を4本試したところで、雷が鳴り始めたので撤退。PAVOよりは滑ることができる。緩くはあるがサイドカーブも効果を発揮しているのかも知れない。
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 ずっとPAVOをダブルキャンバーと思っていたが、シングルとの中間的なベントのハーフキャンバーのモデルであるという情報もネット上に見つけた。同じ頃のモデルでKARUHUのDORADOというステップソールの板を持っている知人がいて、借りて滑ってみるとPAVOよりもかなりターンがしやすかった。その知人はそのDORADOをハーフキャンバーと言っていたが、実はセミハーフキャンバー(シングルとハーフの中間的なベント)。そのDORADOの後継モデルが10th MOUNTAINらしい。(事実かどうかは不明)

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