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2010/01/25

今年初のスーパーカブ通勤

 雪が降ったり積もったり路面が凍結したりで、四輪車で通勤するばかりだったが、大寒の頃の暖かさと雨ですっかり雪が解け、25日は気温はプラス、雨が降り出す前のこの時期にしては暖かい朝。今にも小雨が降り出しそうな曇天。「曇りのち時々雨」の予報。だがこれはチャンス。スーパーカブなら少々の雨はレッグシールドが吹き飛ばしてくれる。加えてヘルメットにナックルガードに防寒をかねた上着があれば平気だ。
 ということで、真冬のスーパーカブ通勤。小回りが利いてクルマよりも速い。
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2010/01/24

粉雪舞う懐かしのアルペンローズ

 土曜は風邪気味と睡眠不足のため寝たきりの生活。日曜も朝寝でなんとか復調。午後になってから家を出る。冬至からひと月が過ぎ、明るい日差し。自転車に乗りたくなる陽気。しかし、今のうちに雪遊びをしておかないと、今シーズンはすぐ雪が解けそうな気配。
 豊岡で図書館に寄って本を借りてから、神鍋高原へ。道路には雪全くなし。今のところは営業しているどのスキー場もゲレンデは真っ白。この高原の東の端(蘇武トンネルができるまでは袋小路の突き当たり)、20世紀の遺跡「アルペンローズスキー場」跡地にクルマを止める。2000年3月のシーズン終了。翌シーズン以降の営業はなかったが、2006年と2008年にシール登行により2度ゲレンデトップに立っている。万劫と稲葉の2カ所のベースに平行してトップから3本のコースが降りてきている。最も東に位置する「ススキコース」は営業停止以降未踏なので、今日の狙いはここ。最も急斜面のススキコースは、過去の2回は雪が多すぎて雪崩の危険があり敬遠していた。雪があまり多くない今年こそ狙い目、と思って訪れたがゲレンデ中腹のブッシュが気になってあきらめる。結局、2年前と同じ稲葉からのコースにする。15時05分、スタート。
 すり鉢状の稲葉ゲレンデは昨夜から今朝積もったばかりの粉雪。なるほど朝のうちは曇り、晴れ間が出た午後は日陰の東向き斜面なので雪が粉のまま保存されているようだ。結構楽しく滑れるかも知れない。リフトの支柱がほとんど取り払われている。
 登っていくと日当たりの関係か雪がひどく悪くなっている区間や、ブッシュが成長している区間があり、下りが思いやられる。それでもゲレンデトップが近づくと再びさらさらの粉雪。コース内にブッシュもほとんどなくなりなんだかわくわくしてくる。リフト終了時刻を知らせる奥神鍋スキー場の場内放送が聞こえる。
 ゲレンデトップは標高698m。ベースからの標高差330m。1時間ちょっとで登り切った。このアングルからの神鍋高原の景色は懐かしい。展望の良いススキコースを滑ってみたい衝動に駆られるが、それでも登ってきたコースの日陰の粉雪はさらに楽しみだ。
 シールをはがして登ってきたコースを滑り降りる。アンテナを頂いた三川山に向かって滑るようだ。浅いけれど素晴らしいパウダースノー。気持ちよくターンを切る。あまりにも楽しいので、ブッシュ区間の手前でもう一度シールを貼り直してゲレンデトップへ。先ほどの自分のシュプールに絡むように2本目を刻む。独り「パウダー8」だ。
 しかし楽しい時間はあっという間。その後はブッシュに悩み、悪雪に苦闘する。最後の万劫すり鉢ゲレンデも、表面の粉雪に隠れた悪雪に深くめり込む板をとられて転けまくる。道路を通り過ぎるクルマがスピードを緩めて通り過ぎる。
 クルマに戻ったときには残照の空。ああ、楽しかった。奥神鍋のナイターゲレンデを見ながら帰路に就く。板を積んだクルマの列に並んで高原を後にする。
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 昭和40年代万劫集落をベースとする西神鍋スキー場が誕生。昭和50年代には稲葉をベースとして別会社のリフトが加わり、アルペンローズスキー場となる。
 アルペンローズスキー場のゲレンデトップは、三等三角点のある小ピーク。点名は「万劫」。(1/25追記)
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2010/01/20

暖かい大寒

 1年で最も寒い時期、二十四節気の大寒。なのに近畿北部の各観測地(アメダス)では最高気温18度を記録。豊岡に至っては18.9度。これで朝の最低気温は氷点下1.1度だったので、その差20度。
 ところで、予想最低気温も高かったのでスーパーカブで出勤できるかと思ったのだが、朝家の前に出て見ると、水たまりが凍っていたので結局四輪車で出勤。
 雪がずいぶん解けた。

 大寒前後1週間の自宅前の写真を掲載。基本的には朝撮影。ただし、23日は夕方、24日は昼過ぎ。(2010/1/24)
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2010/01/17

1月17日の鍋塚と鳩ヶ峰

 きっと先週より雪が増えただろうし、この寒波の後には春の陽気がやってくるので、ラストチャンスになってしまうかも知れない。と言うわけで、今週も大江山連峰へ。
 朝は家の前も路面凍結。近道の大宮峠では登りは圧雪、下りは路肩の雪解け水が広範囲にわたり凍り付いている。さすがに四輪とも氷の上に乗ると制御不能。ブレーキを軽く踏んだだけでABS作動。氷の上を過ぎるまで成り行きに任せる。大江山スキー場のある普甲峠は凍結防止剤が巻いてあるので凍結はしていない。ちなみにスキー場はこの土日営業。先週の三連休に続いて今期5日目の営業。
 大江山グリーンロッジから千丈ヶ原へはしっかり除雪がされた圧雪路面。千丈ヶ原には既に2台のクルマ。今日も鳩ヶ峰が青空をバックに白く輝く。先週はすぐに曇天となったが、今日はずっといい天気のはず。
 スキーを担いでクルマの轍を歩く。5分ほど歩いた鍋塚林道の分岐付近のロッジでは、1人の男性がロッジの雪かきの最中。「今日はいいですね」と言葉を交わす。たぶん過去にもここで何度か同じように挨拶をしている人だと思う。鍋塚林道の入り口まで1台小型車が乗り入れられていた。
 轍はここまでだが、鍋塚林道にはずっとスノーシューのトレースが付いている。どうやら2人のパーティと単独行くらいが先行しているようだ。ありがたくトレースを利用させてもらう。
 1時間半で林道終点、鍋塚、鳩ヶ峰の鞍部に到着。今日は久しぶりに鍋塚も滑ろう。考えてみたら2006年以来4年ぶりだ。'07年は雪不足、'08、'09年は鳩ヶ峰東尾根へ重点を置いていたので鍋塚は省いていた。実は今日も鳩ヶ峰東尾根を滑る予定だが、過去に2度滑って迷う心配もないので先に鍋塚をピストンする。鍋塚にもトレースあり。カンジキのようだ。木々に覆われた標高711mピークを越え鍋塚本峰にとりつく。雪は薄いが何とか笹は埋まり滑れそうだ。
 千丈ヶ原と逆方向、北西方面の景色が開ける。足下の野田川流域の平野は先週と違ってやや白くなっている。丹後半島の山々は白い雲に覆われている。雪雲だろうか。山頂が近づくに連れ、その雲が迫り、山頂に着いたら真っ白で展望なし。山頂でゆっくり弁当を食べるつもりだったが、日差しもなく冷たい風が吹いて、あまり長居したくない気分。軽くパンを食べてシールを外して滑降開始。雪が多いと雪崩が心配な斜面は程良い積雪。それも締まって滑りやすい。ザラメの上に柔らかい雪が乗っている。ちょうど登ってくる単独登山者(スノーシューか)の視線を浴びながら気持ちよくターンを切る。あまりに気持ちいいので、シールを貼ってのぼり返してもう一本、と行きたいがこの後の鳩ヶ峰東尾根を考えると時間を食っている場合ではない。711Pを乗り越え鞍部に戻る。そのころには天気が回復。雲に隠れていた鳩ヶ峰が再び姿を現す。
 鞍部には小屋があるので、中で弁当を食べる。そして鳩ヶ峰へ。先週より雪は深い。こちらは鍋塚と違って北斜面になるのでそこまで柔らかいままだ。こちらにもスノーシューのトレースがある。さらにつぼ足のトレースもあるが、股間まで雪に潜って大変そう。
 ところが鳩ヶ峰の山頂が近づくとまた雲に覆われ真っ白になった。しかも今度は雪混じりだ。山頂手前でふと振り返れば、スノーシューの二人組が背後に迫っていた。中学か高校生の息子を連れた父子パーティだ。
 先行トレースは千丈ヶ嶽方面へと続き、背後の彼らもその縦走コースを行くようだ。私はザックをおろし、シールを外して滑降の準備。とりあえず、空荷で来た道を引き返す形で少し滑る。先週より雪が重くあまり滑りやすくない。少しだけ滑って、斜登行で戻る。これを2本。父子パーティは既に千丈ヶ嶽方面に行ってしまった。
 ザックを背負ってさあいよいよ鳩ヶ峰東面から東尾根だ。山頂からドロップ。そしてやや重い雪にターンを刻む。ところが目の前のブッシュに足が止まる。小さなブッシュが雪に埋まりきっていない。元々苦労する箇所ではあるが、それにしても今日はひどいようだ。しかもガスと雪で心が萎える。暗くなるのが早そうだ。結局ブッシュに心を折られてしまった。そのまま北にトラバースして縦走路を引き返すことにする。登ってきた縦走路沿いも雪が重く先週より滑りにくい。量は増えても質は落ちている感じだ。まあ、鍋塚が良かったのが今日の収穫だ。
 鞍部からは林道を行く。スノーシュー、カンジキ、つぼ足で踏まれたトレースはでこぼこであまり滑らない。しかしトレースを外せば雪が重くて進まない。こういうときはショートカットが有効だが、1カ所タイミングを逃してしまった。それにしても本格的に雪が降り続いている。
 千丈ヶ原には私のクルマのみ。最後だった。雪が降りしきる中撤収。鳩ヶ峰は雲の中。朝はあんな青空だったのに。下界は雨だった。
 明日は10度を超える予想気温。さらに3日後の大寒は17度なんて言っている。雪はどうなることやら。
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この冬の寒波はこれで終わりだろうか

 15日、朝は雪道を出勤。今日も午後はフリーなので、昼過ぎに碇高原に汗をかきに行こう。朝より気温が上がった分、路面の雪が緩みでこぼこになって走りにくい。山間部は朝の除雪以降雪がずいぶん雪が積もっているようだ。タイヤハウスに雪が詰まってハンドルを切りにくい。途中の道路で除雪車を追い越す。大きな除雪車が2台連なっている。
 碇高原は先週より積雪が増え、道路脇の雪の壁はクルマより高くなっているところもある。クルマを止めてスキーをおろす。一本目は、ステップソールの軽くて細くて歩きやすい板でトレースを付ける。雪は思いの外、締まっていて歩きやすい。ラッセルは足首よりやや上程度。
 ところが事態が急変。止んでいた雪が降り出し、さらに雷鳴が轟く。まずい、こわい、あぶない。滑降する斜面に付いたら急いで滑る。深雪でほとんど直滑降、と言うことはなく適度に締まってターンができる。滑りはいい感じだ。
 クルマの中で雷が落ち着くまで本を読んで待つ。するとクラクション。背後に除雪車が迫っている。この高原牧場周辺の道路を除雪する小型のものだ。何度もクラクションを鳴らしてせかせる作業員さんを制しながら、靴を履き替えフロントガラスの雪を落として脱出。いかんいかん。除雪の邪魔をしては、もうくるな、と言われてしまう。
 離れたところで再び本を読んでいたら、またその除雪車のクラクション。ありゃりゃ。移動。これで気持ちが萎えて、そのまま帰路に就く。往路で追い越した大きな2台の除雪車を再び追い越し、下界に降りたらすっかり本通りでは路面の雪は解けていた。枝道はまだ雪が残る。
 16日、日中の降雪はなく道路の雪が解けたので、夕暮れ時のお出かけにはスーパーカブ。
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2010/01/15

雪の1月14日

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 写真は、1枚目12日朝、2枚目13日朝、そして3,4枚目は14日夜(朝は出勤前の雪かきで撮影を忘れた)の様子。寒波のピークは13日だが、14日朝が今シーズン一番の積雪となった。家の前で30~40cmくらい。
 思えば、15年前の1月14日も大雪だった。その年はなかなか雪が積もらず近畿北部のスキー場は正月も満足に営業できていなかった。そして1月も半ばとなって待望の雪がやってきたのだが、それは度を超す大雪だった。当時は成人の日は毎年1月15日。祝日が日曜日と重なって、14日の土曜から三連休。その初日が大雪警報の発令されるドカ雪だった。
 実は、そのシーズンに初めて山スキーを手に入れた。リフトのない山を登って滑るスキー登山である。'94年暮れに京都の店で板、靴、ビンディングを購入し、雪を待ちわびていた。まずはスキー場から、ということで14日に神鍋アルペンローズスキー場行きを計画した。ところが、普段、順調にいけば1時間半もかからずに到着できる神鍋高原まで、その日は4時間もかかった。大変な雪道で高原へ登る道が大渋滞。もちろんそこに至るまでもずいぶん時間がかかった。その道中のラジオに寄れば、ハチ北高原スキー場は、停電のため休業。
 スキー場の駐車場は除雪車の手が回らず、スキー場の職員が人力で除雪したスペースが少しあるだけ。それでもクルマはあまりいないので駐車完了。スキー場は客の方が職員より少ない状態。降り積もる雪に圧雪が追いつかない。初めての山スキーでの滑りは、あまり安定感がなく思うようには滑れなかった。
 スキー場から帰る時、人力での除雪は雪が深くクルマの車輪が沈んで亀の状態になり動けない。隣のクルマの人に手伝ってもらい1時間かけて脱出。そして帰路も4時間ほどかかった。
 連休最終日の16日の振替休日にも神鍋高原、奥神鍋スキー場を訪れたが、その日はいい感じ。ようやく神鍋の季節が訪れたと思われた。
 17日早朝、揺れを感じて目が覚めた。兵庫県南部地震、災害名「阪神淡路大震災」の揺れである。翌週の神鍋高原は、雪はあっても客が少ない状態となった。
 このように兵庫県南部地震の3日前には近畿北部には大雪警報が発令されたのだが、2004年10月の新潟県中越地震の3日前の近畿北部は台風23号による大雨洪水警報が発令されていた。こんなこともふと思い出した。
 今では、山スキーからテレマークスキーを主体として山にはいるようになった。その山スキーを買った京都の店、山スキーで初めて滑ったアルペンローズスキー場は共になくなってしまった。阪神淡路大震災の揺れを知らない若い世代も増えてきている。

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2010/01/11

鳩の山に雪を!

 2009年に発足した鳩山内閣。この鳩山政権のうちに是非滑っておきたいと思っていたのが、大江山連峰鳩ヶ峰。まあ、毎年滑っているんだけど。ところが、同じ丹後の国でも丹後半島の山々は年末年始から順調に積雪を増やしているのに、大江山連峰周辺はなぜか積雪が伸び悩む。この山域の北に位置する大江山スキー場は成人式の三連休にやっと営業開始。連休は雪の供給がなく、成人の日には地肌を見せながらの営業。きっと連休明けは閉鎖だろう。
 さて、いつものようにだらだらとした朝を過ごし、9時半過ぎに自宅を出発。地肌の見えた大江山スキー場前を経由して40km、大江山登山口の福知山市大江町千丈ヶ原へ10時半過ぎに到着。ほぼ路面に雪話。ただし大江町グリーンロッジからは雪道。先客のクルマは2台。ただし1台は工事の軽トラックのよう。
 11時過ぎ、シールを貼って林道を歩く。気温が高めなので、アウターは薄いものを着る。青空をバックに鳩ヶ峰が白く輝く。千丈ヶ原の標高は425m。鳩ヶ峰は746mなので標高差は300m強。昨日の碇高原4本と同じくらい。でも今日の方が距離が長いのだ。鬼嶽稲荷神社への道と鍋塚林道の分岐とロッジのあるエリアまではクルマの轍があった。ただし、その手前で立ち往生して引き返している轍も。
 鬼嶽稲荷を経由して大江山主峰、千丈ヶ嶽を目指す道には足跡があったが、鍋塚林道は全くの前人未踏。いったんクラストしてから緩んできた雪の踏みしめて歩く。ラッセルは足首程度だが、雪が重くあまりはかどらない。また雪が少なくて鳩ヶ峰東尾根の滑降は無理な様子。また、いつもはヘアピンカーブを何カ所かショートカットするのだが、今日は雪が少ないのと動物を避けるためのネットがしっかり張り直されていて林道を行く。どうやら植林地帯に新しい木が植えられているようだ。疎林で絶好のショートカットができる場所だったのだが。ネットが張り直されたのもその関係らしい。途中暑いのでアウターを脱ぐ。
 予報通り天気下り坂で一度曇天で日が陰った後、薄曇りの日が射す。鍋塚と鳩ヶ峰の暗部には12時50分。標高630m。ペースは遅い。空腹を我慢して、鳩ヶ峰を目指す。縦走路のある稜線に出たので、景色が開ける。野田川流域の平野には雪がなく茶色い土の色。しかし、その奥の竹野川源流、三重集落や森本集落の谷は白い。丹後半島の山々が白く見える。我がふるさとの金剛童子山も見える。依遅ヶ尾山は輪郭がぼやけ、その独特な形がはっきりしない。伊根や海岸は見えない。
 登山道は雪が少なくて岩やブッシュの凹凸がそのままモコモコとしている。雪は緩んで柔らかい。稜線は風が当たる。「涼しくて気持ちよい」と感じていたのが「寒い」と感じるようになったので、アウターウェアを再び着る。空腹も我慢できなくなり、パンを食べる。
 山頂には14時50分。シールを外し、写真を撮ったり弁当を食べたり。風もあるけど日差しもあるので寒くていられないことはない。
 東斜面をのぞき込んだが、やっぱり雪が少なくてだめ。14時5分、来た道を引き返す。湿った雪だが、柔らかいのでターンはできる。岩やブッシュのモコモコがまるでモーグルのようだ。日が傾き初めて雪面がクラストし始めているようだ。シュプールが溝になる。雪が避ければ、シールを貼ってのぼり返して何本か滑るのだが、今日はそんな気にはならない。
 暗部に降りたら、後は林道。登りと同じであまりショートカットできずにひたすら歩く。15時10分下山。いつしか曇天。
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2010/01/10

1月10日湿雪の碇高原

 3連休は仕事なし。9日は宮津で映画鑑賞。午前中は久しぶりに青空に太陽。あちらは雪がなかった。
 そして10日は、前日からの雨。家の周りの雪がどんどん解ける。朝は遅く起きて、昼過ぎまでごそごそ。14時頃ようやく重い腰を上げる。山は雪、と碇高原へ向かうが、フロントガラスには雨が当たるのみ。碇高原についてようやくみぞれ。朝のうちは雨だったようだが。
 引き返そうかとも思ったが、みぞれが小振りになった隙に準備を整え歩き始める。一昨日のトレースが残るが、昨夜から今朝にかけての新雪、そして雨で下の雪も緩み、ちょっとしたラッセル。そして、一昨日のシュプールの残る斜面を滑る。重いが何とかターンができる。2本目で気を許したらトップが雪面に突き刺さって前のめりに転倒。抜け出すのに一苦労。
 3本目は、ショートバージョン。雪が重くスキーが走らないので、35度ほどの斜面の方が楽しく滑れる。ただし雪崩には注意。あまりに良かったので、4本目も。結局今日も暗くなるまで遊ぶ。みぞれでウェアがびしょびしょ。
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1月8日粉雪の碇高原

 今週2度目の午後の自由時間(土日にも仕事がある関係)。また、新しい雪が積もったので昼食を終え図書館に寄ってから、丹後半島「日本海を見下ろすミニバックカントリー」碇高原へ。着実に積雪は増え、道路脇の雪の壁は1mほどに成長している。
 ラッセルとなる最初は、ステップソールの軽い板で歩く。ダブルキャンバーなのでターンは苦手。2本目からはシールを貼った滑走用の板で。やや湿り気は多めながらも新雪を跳ね上げてすばらしい滑り。
 昼にゆっくりしすぎて、2本目を滑った時間で既に日没。でも、せっかく自分で作ったトレースを存分に利用しないともったいないので、残照を利用して最後のもう1本。やっぱり、歩行トレースは3回目からが本当に歩きやすい。今日も暗くなるまで楽しんだ。
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1月6日ミカタスノーパーク

 ドカッとは降らないけれども、毎朝新雪.スタッドレスタイヤが必要な雪道。
 午後のフリーな時間を利用して、スキー場へ。神鍋高原を通り抜け4日ぶりに香美町おじろの谷へ。その最奥部ミカタスノーパークへのアプローチは、てかてかのアイスバーン。
 毎正時刻みでの時間制リフト券なので、14~16時の2時間券1500円を利用。たった2時間でも、今日は平日。休日の半日券並の滑りを目指す。
 オープン5日目のゲレンデはまだまだ雪が少な目。上部のコースはまだ閉鎖。それでも積もって間もない雪は気持ちよい。コース整備も問題ない。この日の天気は曇りのち雪で、雪質は終始良かった。
 この日、スノーボーダーが30人ほど。スキーヤーは私を含めて3人。リフトの係員さんは顔(ウェア)を覚えてくれて「スタミナあるねぇ」「また降ってきたよ~」などと声をかけてくれる。16時前の最後の乗車の時には「また来てくださいね」。
 結局、2時間ノンストップでゲレンデ内移動距離(リフト+滑走)は20.3km。十分に楽しんだ。
 夕方から降り出した雪は激しさを増し、帰路も雪道。
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2010/01/03

正月恒例おじろスキー場

 ずっと続いている高校時代の同級生との正月の日帰りスキー。初回の1994年のハチ高原から基本的に1月2日に決行。翌年の正月はハチ高原は雪積もらず。そこで最も積雪の安定したおじろ(当時は「ニューおじろ」)スキー場が舞台となった。雪不足の1990年代、1月4日に変更しながらも続いていたが、とうとう1998年は全く雪がなくて中止。2000年代になってからは比較的年末ぎりぎりに雪が積もって正月は滑れることが多かったが、2007年は2日に私の同級会で3日に変更。しかし一日違いで年末の雪が解けおじろが閉鎖。何とか営業していたわかさ氷ノ山スキー場へと変更になった。
 そして、'08、'09と正月の雪は問題なく、むしろ加齢とメタボ化が急激に進行する同行者のコンディションの方が心配になってきた。
 というわけで2010年も、12月20日頃の雪がいったん解けてしまったが、大晦日から盛り返して2日の雪は安泰。10時過ぎに京丹後をでて、12時過ぎに香美町美方区おじろ駐車場到着。途中神鍋高原はやや雪道。なお元日は一日雪が降り続いたが大して積もらず。2日朝は気温が高く雪が解け始めていた。
 駐車場のクルマは近年にしては多め。登行ゴンドラリフトに乗り込み13時にゲレンデに着くと、青空に新雪がきらめく。暖かい。おかげで雪は重く湿っている。非圧雪ゾーンは既にシュプールで荒れている。朝は雪が軽くて良かったんだろうなぁ。というわけで本日は圧雪バーンばかりでテレマークターンを再確認。何せ今シーズンデビューするテレマークの後輩とこの先滑らねばならない。
 今日のおじろは、家族連れが多く、リフトによっては3分程の待ち時間もあった。ただし、基本的にはリフト待ちなしで、快適にゲレンデリフトを14本。ゲレンデ内移動距離は22km。(本数・距離ともに登行ゴンドラをのぞく)
 帰りはいつもの香住「矢田川温泉」。そして久美浜湾如意寺での初詣。久美浜湾に月明かりと大文字が映る。
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2010/01/01

2010年幕開け雪は少な目

 昨日からの雪に期待していたのに、あまり降らなかった。写真は午後に撮ったもので、朝はもう少し積もっていた。でも、近畿北部のスキー場は息を吹き返して明日からはほとんどが営業するようだ。
 本年も、よろしく。
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