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2009/10/03

スーパーカブにサイクルコンピュータ

 ネットをみていると、スーパーカブにトリップメーター代わりのサイクルコンピュータをつけているという人が結構いる。こりゃあいいアイディアだ、というわけで早速やってみよう。幸いにも余っているサイクルコンピュータがある。実は知り合いにあげる約束をしていたのだが、売約キャンセル。すまんのぉ。
 自転車の場合は前輪にセンサーをつけるのが一般的。配線が短くて済みシンプルだから。ところがスーパーカブでは、サスペンションの関係で後輪につけているパターンが多いようだ。となると千の長さが足りないので、延長。断線して交換したセンサーと台座があったので、その線を移植。新しいセンサーと台座をつなぐ線の中央を切り、間に線をつないで半田で固定し、絶縁テープを巻く。これで70cmほど延長できたが、スーパーカブの後輪には届かない。邪魔にならないように線を車体に這わすとかなり距離をロスする。さらに線を延ばすのは面倒なので前輪で何とかならないかと試みる。ブレーキケーブルにセンサーをつけたら何とかなりそうだ。仮止めしてテストするといけるいける。スポークにつける磁石は強力だし、サスペンションによるぶれ破棄にしなくてよさそう。それに多少誤差が出たところで、別にどおってことはないのだ。というわけで、装着位置決定。ブレーキケーブルに線を束ね、さらに風防の隙間に線を這わせてハンドルに台座を持ってくる。多少線が余ったが、純正の長さでは足らなかった。延長は必要だった。
 さて、サイクルコンピュータのタイヤサイズの設定をする。一般的なサイクルコンピュータは、タイヤの周長をcmで設定するのだが、今回装着するのはホームセンターで1980円で売っている底辺モデルのため、タイヤサイズ(インチ)での大まかな設定のみ。スーパーカブの車輪の周長は176cmとのことなので、もっとも近い22インチ(自転車のタイヤサイズ、太さによって違いがあるが177~179cm)。その下の20インチでは小さすぎる。ちなみに、スーパーカブのホイール径は17インチだが、自転車よりタイヤが太い。
 それでは、実際に走ってどのくらいの誤差が出るのか確かめてみる。GPSレシーバーも取り付けて、純正の積算距離メーターで1km走ってみた。GPSレシーバーは1.01kmと正確。サイクルコンピュータは1.03km。まあこのくらいならいいか。もっと距離を乗ってみて我慢できなかったら、もう少し上位モデルのサイクルコンピュータをゲットしよう。3500円くらいだし。
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