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2009/10/25

紅葉の氷ノ山ブナ林をMTBでダウンヒル

 家族が旅行に行くとのことで朝7時半に豊岡駅まで送ることになった。これは都合がいい。その足で氷ノ山へ。今なら紅葉最盛期だろう。
 前日までの快晴予報に胸を躍らせていたのだが、当日朝は南海上の前線の雲がかかってあいにくの曇天。それでも、坂ノ谷登山口付近には数台のクルマが止まる。距離があるこのコースは、あまり歩かれることはないのだが。植林からブナ林そして笹野原を押し登り、三ノ丸で一息。数人のハイカーとすれ違う。
 三ノ丸から山頂は少し人が増える感じ。殿下コースからの登山者や山頂から足を延ばす人たちだろう。そして山頂は大混雑。団体登山の点呼の声が響く。自転車をみていろいろな人が声をかけてくれる。山頂では写真を撮ったらすぐに退散。人の少ない三ノ丸でゆっくりしよう。
 さあ下りは速い。三ノ丸での休憩を入れて1時間半かからずに登山口へ。
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水がここまで来ました

 23日午後、仕事で舞鶴へ。スーパーカブに乗って、天橋立をわたって。5年前の今日は、新潟県中越地震が起こった日。その3日前、台風23号により近畿北部は大洪水に襲われた。そのときの由良川沿いのバス水没地点の付近を通り思い出したように写真を撮る。今年は10月はじめに台風18号が上陸したが、近畿北部には大きな被害はなかった。同じ京都府でも南部では木津川の流れ橋が流れるなど、こちらよりもたくさんの水がでたようだ。ちなみに5年前、流れ橋は損壊したものの流れるまでには至らなかった。
 秋の日はつるべ落とし。帰りはすっかり暗くなって、寒い。
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2009/10/21

秋風の丹後半島一周

 5月下旬から、雨に流れ続けて5ヶ月。ようやく実現に至ったツーリング。まあ、これまでその気になれば走れる日もあったんだけど、やっぱりできるだけ気持ちのいい日に実行したい。18日は、雨の心配はなくさわやかな陽気。秋晴れというには午前中は少し雲が多かったが、常に日が射していた。メンバー2人で遅めの出発。
 終日強い西風が吹いていたが、序盤は追い風、午後は回り込んだ半島の陰となって向かい風の影響は少なくて幸い。
 海は青く、手の甲がうっすらと日焼けする陽気は、まさに二輪日和。オートバイも多かったが、自転車にもたくさん出会った。舞鶴の自転車屋から走ってきた十数台のロードレーサーの団体を始め、MTB・クロスバイク・ロードレーサー混成の5人組。そしてソロのロードレーサーなど。
 ちなみに私は、ランドナー。1989年から20年選手である。今日は、生涯通算34回目、そしてこのランドナーとともに31回目の丹後半島一周だった。
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今年は柿が少ない

 夏から秋の季節変化は順調に進んだせいか、いつもより早めの実り。ただし、実は少な目。3本の木のうち、1本は全く実らず、もう1本はちらほら。しかし、最後の1本は今年も結構な実り。
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武田尾から宝塚へ「JR福知山線廃線」を走る

 神戸に行く用事ができた。短時間で済む用事だが、平日でないとだめ。15日、朝のうちだけ勤務して、職場を出発。丹後から福知山、京丹波、篠山と南下して大阪府能勢町から兵庫県内の県道をつないで武田尾へ。秋晴れで、楽しいドライブ。紅葉も始まっている。
 武田尾駅の有料駐車場は利用しないで、手前の空き地にクルマを止めて自転車をおろす。武庫川沿いの狭い谷の細道沿いには、民家が点在。武田尾駅には数件がかたまっている。現在のJR武田尾駅をみてから、廃線区間へ。陸橋がスタート地点。何とも気持ちのいいセミダブルトラック、に見えたが実際車輪を踏み入れると枕木の凹凸が結構つらい。トンネル内は暗いが最近新調した明るいライトのおかげで大丈夫。武庫川の風景が美しい。ただし、水はあまり澄んでいない。歩いている人はちらほら。平日のためか、定年過ぎた世代がほとんど。
 鉄橋の手前には、「ハイキングコースでなく、関係者以外の通行を認めていない。事故の責任は負わない」という旨のJR西日本による看板が立つ。認めてはいないが、トンネルなどが塞がれている訳ではなく、黙認というスタンスをとっているようだ。これはありがたいことである。鉄橋の本線はふさがれているが、脇の通路はちゃんと開けてあってそこを通過。
 「この先は平らになって楽だよ」とすれ違う年輩の男性が教えてくれたとおり、少し枕木の段差が小さくなった。その後も、トンネルを抜けた直後にすれ違う人から「(ライトが近づいてくるのが)速いと思ったら自転車かいな」と声をかけてくれる。平日に来たのは正解だった。あまり人が多いと自転車は邪魔者だが、疎らなときに出会えばどんな人でも気持ちよく声をかけてくれる。
 廃線区間を抜けて住宅地を横目に国道176号線へ合流。混雑する道路を走り、生瀬駅を通り過ぎ阪急宝塚駅へ。両駅の間は2kmなので自転車ならば目と鼻の先。ちなみに武田尾から50分ほどかかった。有料の駐輪場に自転車を入れ(100円)阪急電車で三宮へ(片道270円)。元町まで歩いて用事を済ませたら、三宮周辺を散策。
 阪急で宝塚に戻り、来た道を引き返す。夕暮れの迫る廃線は誰も歩いていない。武田尾まで緩く登りとなるが、写真を撮ったり歩行者をよけたりする事がないので、下りの往路よりもやや短時間で戻る。もう薄暗い。自転車をクルマに積んで来た道を北上開始。ただし、暗くなって県道の分岐を何度も間違えた。
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2009/10/13

畑ヶ平から紅葉と展望のMTB登山「扇ノ山」

 扇ノ山のMTB登山で一般的なのは、小ヅッコ、大ヅッコを越える登山道。ただしこちらは初心者コース。MTBに慣れてくれば畑ヶ平からの登山道の方が楽しめると聞いて実行に移す。そろそろ紅葉も始まっているだろう。
 アプローチは100km超、2時間余りのドライブ。秋晴れの連休最終日、オートバイも見られる。そろそろツーリングシーズンも中盤だね。道中特筆することといえば、餘部鉄橋の架け替え工事。古い鉄橋のすぐ海側に新しい鉄橋がかかり始めている。
 兵庫県の海沿いを横切り、鳥取県との県境手前から扇ノ山の懐にはいる。いつもの海上分岐を過ぎ、畑ヶ平へ。狭い集落の道を抜け、アマゴの養殖場を過ぎ、ぐいぐいと標高を上げる。徐々に木々が色づきを始めている。
 岡山ナンバーのクルマが一台止まった畑ヶ平登山口の近くで自転車をおろす。いつしか空は雲に覆われている。予報通りの天気下り坂。
 最初から登山道には入らず、はじめは大根畑の縁を行く。広く平らな畑の向こうに見える扇ノ山は、標高差300mの小山。昨日の徳良山とあまり変わらない。そしてその大根畑の途中から登山道への抜け道へ。これはスキー登山の時に見つけたルートで、登山道の出だしは細かなアップダウンなどがあって歩きにくいのだ。
 はじめは緩やかな登山道は、進むにつれ勾配を増して、やがて階段となる。やがて、木々の合間、左の谷の向こうに扇ノ山の山頂が見える。ブナは落葉し笹は雪に埋もれる冬ならば山頂の小屋まで確認できるのだが、今は林に隠されている。登るにつれ黄色や赤に色づいた木が増えてくる。
 人の声。見れば、人がすぐそこの大ヅッコ登山道へ降りていった。その大ヅッコ登山道に合流してさらにまだ若い雰囲気の男女連れの2人組とすれ違う。女性の方がMTBを珍しげに眺めてすれ違っていった。
 山頂直下の展望テラスからは、珍しく鳥取市街や白兎海岸、湖山池がはっきり見える。西日に霞んでいるが大山も見えている。
 山頂は無人。小屋の二階に上がって一息つきながら氷ノ山を眺める。そして登山日誌を読む。春に書いた自分の記述も確認。また最近この小屋に泊まった人の記述には、夜に文庫本が一冊読めたとのこと。いいなあ、泊まってみたいなあ。でも今シーズンはもう寒くなったからまた来年以降。
 登りでの火照りが収まったら、すぐさま下山開始。紅葉の山頂をあとにする。山頂から少し乗ったあと、階段はすべて押し。階段が終わったら本格的にお楽しみタイム。適度に湿ってグリップは良好。ああ楽しい。楽しさ余って、楽車、いや落車2回。1回目はちゃんと着地できたが、2回目は登山道に投げ出されてしまう。いい年してなにやっているんだか。
 大根畑には出ずに最後まで登山道を使うが、やっぱり走りにくかった。畑に出た方がよかった。
 来たときに止まっていた岡山ナンバーはもういない。自転車を車に積み込んでいたら、1台別のクルマが上がってきた。2人の男性が乗っている。今から入山か。すると山頂小屋泊まり。いいねぇ。
 麓の岸田集落では、道端の柵に但馬牛。かつては、少年たちに連れられて上山高原まで登っていたとのこと。「アルプスの少女ハイジ」に登場する山羊の大将「ペーター」のような話である。
 さてと、下山したら鳥取に寄って買い物をしてから帰る。
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海を見下ろすミニ山サイ「徳良山」

 京丹後市網野町三津と同市丹後町砂方(間人)の境の海沿いに位置する徳良山は、標高200m足らずの低山ながら独立峰で展望がよい。また、昔から海からの目印だったらしく、山頂の「徳楽神社」は麓の旧三村共有の物だそうだ(「網野町誌」および「竹野郡誌」より)。
 さて、海沿いの国道178号線沿いに登山口の看板があり、そこからの入山が一般的だが、山頂付近でダブルトラックの道に合流する。一般的な4輪車が通るにはあまりにも急さかだが、キャタピラの重機ならば通れそうな道だ。おそらく山頂の神社や登山道途中にあるベンチなどの資材の搬入に使われた物と思われる。
 このダブルトラックをMTBで下ろうと思うのだが、下山口がはっきりしないので登りは海沿いの登山道を使う。出だしは草ぼうぼうであっという間にズボンが草の種だらけになる。草が落ち着いたら次は蜘蛛の巣の連続。そして、最後は担ぎで息が上がる。
 家を出たのは16時前。山頂に着くと同時に西の山に太陽が沈むところ。あわてて写真を撮るが、残照と漁り火が写るのみ。徳楽神社に手を合わせてから下山開始。滑りやすい赤土のため、急坂ではたまに自転車を降りて下る。一気に下って勾配が緩くなったら林間にはいる。すると路面は一面刈ったあとの草。草が刈られていなかったらちょっと苦労したかもしれない。ほぼ予想通りの場所、山を切り開いて作った農地に降り立った。海沿いにでてクルマに戻る。
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2009/10/07

スーパーカブで舞鶴通勤ツーリング

 10月4日は、朝から秋晴れ。昨日がこんな日ならば気持ちよく自転車で丹後半島一周ができたのに。今日は舞鶴で仕事。あまり朝早くはないので、スーパーカブで出動。まだ気温が上がらず日陰は寒い。手袋を出すのが手間なので、グリップウォーマー、オン。
 クルマで行くのと同じルートではおもしろくない。125cc以下の自動二輪通行可の天橋立を渡る。その前に、日置の海岸に寄り道。こんな空気の澄んだ晴れの朝には、加賀白山が見えるのではないか、と期待したが、水平線付近はかすんでだめ。やはり雨翌日すっきり晴れるメリハリのある天気変化でないとだめ。
 天橋立は、ジョギングや散歩をする地元の人、通学(部活)の高校生の自転車、徒歩やレンタサイクルの観光客など朝から結構人がいる。天橋立を抜けると、後は府道45号線、66号線などの抜け道を使う。クルマでは離合が大変な道でも、二輪なら楽々。
 昼過ぎに仕事を終える。食事を済ませたら東舞鶴へ。往路は道芝トンネルで国道をショートカット。東舞鶴の図書館だ。西の図書館はよく利用するが、東はなかなか遠い上に、駐車場が狭いのがネック。カブなら止める場所に困ることはない。今日は借りずにここで読む(しばらく舞鶴に仕事で来ることはないから)。先日読み残して返した本の残り70ページと、「山と渓谷」誌を読んで2時間を過ごす。海に近く、公園に隣接し、その公園側のテラスに面した大きな窓からは、青空と赤く色づきを始めた植樹が見える。居心地がいい。
 さあ帰ろう。やはり交通の激しい国道はできるだけ使いたくないので、舞鶴湾岸府道565号線で西舞鶴へ。そして真壁峠は使わず、国道27号線から府道45号線へ。日が陰って寒い。手袋を装着している。天橋立は観光客で大にぎわい。丁度、旋回橋(可動橋)を回して船を通しているところ。遊覧船や漁船が次々と通る。天橋立を抜けて江尻の遊覧船乗り場で小休止してから家に。
 本日の走行は120km。ガソリン消費量は2Lちょっとというところか。前日取り付けたサイクルコンピュータは問題なく動いたが、やはりちょっと誤差が気になる。66km走って3km程多めの値がでた。タイヤの周長をcm単位で設定できるモデルを注文。通販なら2600円だ。
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2009/10/03

月は昇るし日は沈む

 本当は今日は自転車で丹後半島一周ツーリングをする予定だったのだが、前日の雨が午前中残るだろうという判断で昨夜のうちに中止の決定。同行者に連絡。結局5月から半年以上実現できずにいる。
 朝になってみると、曇天ながら思ったより明るい空。雨はすでに止んでいる。結局家の周りでは雨は降らず、コース全体をみても、降雨レーダーに関知するほどの雨はなかった。そして、午後になるにつれ日が射し晴れ間も出てきた。十分に走れる天候だった。
 まあ、あくまでも延期。まだチャンスはある。もっとすっきり晴れたいい日に走ればいいのだ。
 せっかくなので夕方に海岸を一走り。何とか見えた夕日は、陸地に沈む。夕日が水平線に沈む季節は過ぎ去ったのだ。
 夕日と入れ替わりに月が昇った。今日は中秋の名月。月齢14.3で、満月一日前だが、十分に丸い。
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スーパーカブにサイクルコンピュータ

 ネットをみていると、スーパーカブにトリップメーター代わりのサイクルコンピュータをつけているという人が結構いる。こりゃあいいアイディアだ、というわけで早速やってみよう。幸いにも余っているサイクルコンピュータがある。実は知り合いにあげる約束をしていたのだが、売約キャンセル。すまんのぉ。
 自転車の場合は前輪にセンサーをつけるのが一般的。配線が短くて済みシンプルだから。ところがスーパーカブでは、サスペンションの関係で後輪につけているパターンが多いようだ。となると千の長さが足りないので、延長。断線して交換したセンサーと台座があったので、その線を移植。新しいセンサーと台座をつなぐ線の中央を切り、間に線をつないで半田で固定し、絶縁テープを巻く。これで70cmほど延長できたが、スーパーカブの後輪には届かない。邪魔にならないように線を車体に這わすとかなり距離をロスする。さらに線を延ばすのは面倒なので前輪で何とかならないかと試みる。ブレーキケーブルにセンサーをつけたら何とかなりそうだ。仮止めしてテストするといけるいける。スポークにつける磁石は強力だし、サスペンションによるぶれ破棄にしなくてよさそう。それに多少誤差が出たところで、別にどおってことはないのだ。というわけで、装着位置決定。ブレーキケーブルに線を束ね、さらに風防の隙間に線を這わせてハンドルに台座を持ってくる。多少線が余ったが、純正の長さでは足らなかった。延長は必要だった。
 さて、サイクルコンピュータのタイヤサイズの設定をする。一般的なサイクルコンピュータは、タイヤの周長をcmで設定するのだが、今回装着するのはホームセンターで1980円で売っている底辺モデルのため、タイヤサイズ(インチ)での大まかな設定のみ。スーパーカブの車輪の周長は176cmとのことなので、もっとも近い22インチ(自転車のタイヤサイズ、太さによって違いがあるが177~179cm)。その下の20インチでは小さすぎる。ちなみに、スーパーカブのホイール径は17インチだが、自転車よりタイヤが太い。
 それでは、実際に走ってどのくらいの誤差が出るのか確かめてみる。GPSレシーバーも取り付けて、純正の積算距離メーターで1km走ってみた。GPSレシーバーは1.01kmと正確。サイクルコンピュータは1.03km。まあこのくらいならいいか。もっと距離を乗ってみて我慢できなかったら、もう少し上位モデルのサイクルコンピュータをゲットしよう。3500円くらいだし。
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