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2009/06/14

栗田半島・阿蘇海波打ち際ポタリング

 14日の日曜、今日も朝から舞鶴でお仕事。梅雨に入ったとはいえ朝から日差しは強く、片道50kmの通勤ドライブでは、行楽のクルマや自動二輪が目立つ。こんな日は当然クルマに自転車を積んでいる。
 仕事が終わってから、まず宮津の栗田半島島陰海岸でクルマをおろす。海水浴場では家族連れが見ずと戯れている。釣り人も多い。午後は大気の状態が不安定となる、という予報通り雲が広がり、海越しにそびえる由良ヶ岳や空山は雲の中。風もなんだか冷たくなってきた。
 栗田半島を時計回りに一周。なんだか走り足りないな。クルマで移動し天橋立で再び自転車をおろす。今度は反時計回りに、阿蘇海を一周。とにかく波打ち際日かと頃を走る。夕暮れと冷たい風で天橋立の観光客は一気に姿が減っていく。併せて20km強、1時間半ほど走った。
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森林基幹道「笠形線」中・南工区

 12日、午後半日の休みを利用。ただし、翌日は土曜で休みなのでちょっと遠出。先日の続きの笠形林道。長年の工期をへて昨年開通した区間。先日の区間と違って、ダートが残されているので久しぶりのパスハンター(VIGOREランドナー改)で走破する。
 市川の県道34号線船坂トンネルの少し南にクルマを停めて、峠を目指す。トンネルの上の旧峠から林道中区間を南下開始。最初は舗装で、そのうちダートとなる。標高300m弱の峠から標高400mを越えるピークを二つ越える。稜線を行くスカイライン区間では周辺の集落や、はるかに播磨平野が見渡せる。
 林道は再び舗装路となって、県道145号線釜坂峠へ下る。無線アンテナへの作業道への分岐を過ぎ、少し下ったところが林道南区間。不法投棄を監視するソーラー電源のカメラが要所要所に立っている。
 日が傾いてきた。峠から県道を西に下ってクルマに戻ることもできるが、下り基調なのでこの区間に突入。ビルの建ち並ぶ播磨平野が近い。中国自動車道のインターチェンジなど、明かりが灯り始めた。ダートといっても良さそうな荒れた舗装路からダートとなった林道は、ちょっとした登りで深山の西側の林道ピークを越えたら、最後は一気に下る。下りの途中からまた舗装となる。光明寺への道に合流したところで林道は終わり。
 薄暮の県道23号は、帰宅のクルマが行き交う。前後にLEDライトを点滅させて安全を確保。雑然とした福崎の街中を北上して県道34号線を目指す。クルマがあふれた狭い車道を避けて歩道を行けば、前を見ずにおしゃべりに夢中の高校生の自転車にぶつかられそうになる。
 県道34号線で岡部川を遡る。しばらくは住宅街だが、徐々に谷の田園地帯となり、クルマも気にならなくなる。右手の稜線は、先ほど走った林道なのだ。
 すっかり暗くなった。街灯の明かりで地図を確認して再び走り出そうとすると、岡部川のほとりを光が流れている。大勢の人が懐中電灯を持って歩いているのかと思ったが、なんと蛍の大群だった。
 そのあとも、蛍の乱舞を見ながら駐車地点へ戻る。
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2009/06/10

森林基幹道「笠形線」北工区

 兵庫県中部、多可町旧八千代町船坂峠から旧加美町高坂峠をつなぐ森林基幹道「笠形線」を走ってきた。舗装林道ということでランドナー「ユーラシアツーリング」を選択。
 クルマは高坂峠東側の旧加美町奥荒田に停めて、県道8号線、143号線を南下、大屋から林道へ標高差300mの登り。そろそろ蒸し暑い季節で、虫たちに集られながらペダルを漕ぐ。
 船坂峠から3km北上した林道途中に出た。なぜかモミジが色づいている。さらに標高を上げ、展望台へ。明石海峡大橋が見えるということが売りだが、曇天のため見えず。六甲山も淡路島も見えない。
 標高600mを越える最高地点を過ぎても、なかなか下りにならずアップダウンを繰り返す。ようやく下りが始まったらすぐに高坂峠の東に出た。森林基幹道「笠形線」の案内板がある。今日走ったのは北工区で、中工区、南工区もあるようだ。ちなみに帰宅してから調べたら、中・南工区は20年の工期を経て昨年3月に開通したようで、まだダートのようだ。これも走りにこよう。
 クルマまで一気に下り、撤収。帰宅してニュースを見ると、入梅が発表されていた。雨は降っていない。
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2009/06/07

今シーズン滑り納めは加賀白山

 昨シーズンも狙っていたが、日程の調整があわずに断念していた加賀白山での滑り納め。今年5月半ば別当出合までの林道が開通してから、週末毎に狙って履いたのだが毎週天気が悪い。
 そろそろ雪が解けてしまう。滑るところが少なくなるばかり。6月の第一週も、不安定な空模様の予報、日曜が仕事とマイナス要素があるが、土曜は回復基調の曇りときどき晴れの予報。日曜の仕事も軽め。金曜に早めに帰宅して2時間ほど仮眠して、22時前に出発。2年越しの勝負に出る。
 6月6日3時に別当出合。既に10台あまりのクルマが止まっている。とりあえずクルマの中で寝る。
 目が覚めると辺りは明るい。4時45分。空は晴れている。よし出発準備。続々とクルマが駐車場に入ってくる。ほとんどがハイカー。スキーを持っている人は数名。
 登山道に雪はなく、ひたすら登る。甚之助小屋の少し下からたまに雪の上を歩くようになる。果たしてどれだけ滑れるのだろうか。
 遅いペースで、次々と追い抜かれながら登る。黒ボコ岩の手前、延命水辺りのトラバースルートもたまに雪渓を越えるものの、とても滑れそうにない。目指す山の向こうは抜けるような青空。背後は雲海で、別山がその上に顔を出し、景色は最高だ。しかし、雲海からこちらに伸びてくるガスが気に掛かる。
 弥陀ヶ原に登り、ようやく滑れる斜面にご対面。山頂も美しい。ここでようやくスキーを履いてシール歩行を開始。山頂が見えたとはいえ、まだ標高差350mを残している。なかなかゴールに届かない。そのうち雲海が勢力を増し、別山が徐々に姿を消し始めている。私を追い越したスキーヤーがどんどん滑り降りていく。スキーヤーは、3人それぞれ単独。3ピン革靴のテレマーク2、アルペンのショートスキー1。
 何とか残雪の最高地点、標高2650mにたどり着いたときには弥陀ヶ原も半分ガスに覆われている。な過半場で長袖シャツを脱いでから、ずっとTシャツ1枚でここまで来た。雪のない山頂ピストンは割愛して、ここでシールを外して滑り出す。ザラメでまずまず快適。室堂には寄らず、その西側を一気に、標高差300mのダウンヒル。雪のない砂防新道は止めて、エコーラインへ。ガスに覆われているので、往路と違うコースを行くのはちょっと怖い気がするが、GPSレシーバーの助けを借りながら試みる。これが大正解で、結局板を外したのは一カ所、ほんの20m程で、あとは標高2100mの等高線に沿った南竜道まで滑ることができた。
 本日の滑りは、トータルで標高差500mだった。
 7年前に始めて白山を滑ったときもこのエコーラインを下ったが、南竜道を通り過ぎてしまうミスを犯してしまったので、今回は慎重に行く。ちょうどガスが切れたタイミングに一発で南竜道を捕まえることができた。
 砂防新道に戻ると、私よりも先に滑り降りたスキーヤーがいた。革靴の彼は、滑りもお見事だった。プラブーツが頼りの私は、今日のような雪解けで登りの歩きが多い時にはひたすらうらやましい。きけば、同じ京都府民だった。
 ここでザックにスキー板をくくりつけて、彼と前後して別当出合へ下る。すっかりガスに覆われているが、もう何の影響もない。ひたすら下るだけだ。
 別当出合についたらすっかりクルマが減っていた。薄日の射す別当出合から白峰へ下ると霧雨。石川福井県境の峠を越えて、勝山に下りると霧雨は止んだが、周囲の山々は雲のなか。午前中の、白山上部の快晴は見事なタイミングだったようだ。標高2650mではTシャツ一枚だったが、下界は寒いので長袖のシャツを着込む。そのあと丹後までは霧雨の中のドライブとなった。
 翌日の日曜、板を背負っての長い下りのダメージで、膝と腰がだるおも。あと、前腕部をむき出しでいたので、真っ赤に日に焼けて痛い。午前中の仕事を終えて、午後はゆっくり。今日も霧雨、休養の雨。
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千の水になって2009

 6月2日午後、平日のショートツーリング。出発時点で既に昼下がりだが、日が長いのでやや足を延ばして、兵庫県中央部播但国境の山々を目指し、神河町神崎粟賀町へ南下。R312から神崎市街地へ入り、地域公民館へクルマを停めて、自転車をおろす。今日はユーラシアツーリング。
 まずは麦秋のR312を北上し、猪篠で東に折れ越知ヶ峰林道の峠越え。粟賀町から標高差500m弱。ちなみにすべて舗装。自転車は登るし、日は沈む。
 峠を越えたら田植えを終えた田んぼがきらきら輝く越知集落へ一気に下る。越知川に沿って千ヶ峰南山、越知ヶ峰などの名水の居並ぶその名も名水街道と呼ばれている。レトロな集落にレトロなランドナーが似合う。さらには「越知川名水街自転車下り」と呼ばれる、田んぼの中のサイクリングコースも整備されているのでそれをたどる。まさに、千ヶ峰山系の水の流れに沿って。
 ちなみに今日携行している飲料水は、アプローチの途中、丹後但馬国境のたんたんトンネル但馬側出口で汲んできた、高竜寺ヶ岳の福寿の水である。
 夕暮れとなり、ライトを点灯。根字野(みよの)ではたくさんの鯉のぼり群。明るい内に来たかった。
 川沿いは細かい虫が多く、顔に当たる。目や口に入ってくる。地域公民館に戻ると併設の体育センターには夜のスポーツ教室が行われているようで、子どもや主婦が集まっていた。自転車をクルマに積んで帰路に就く。
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