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2009/05/03

若狭梅丈岳と三方五湖巡り

 5月2日、世間は大型連休と言うけれど、当方は午前中舞鶴で仕事。職場までの50kmのドライブでは、岐阜に旭川に大阪などなど全国各地のナンバープレートを着けたクルマに遭遇。
 13時半過ぎにようやく職場を脱出。若狭湾沿いに東へ70km。三方五湖へ。西向き反対車線は所々で滞っていた。
 三方湖と水月湖の境界付近の広場にクルマを止めて、水月湖畔のホテル水月花から遊歩道で梅丈岳を目指す。遊歩道とはいえ簡易舗装のダブルトラックということがわかっていたので今日はクロスバイクできた。梅の果樹園を抜け山に取り付く道の入り口には動物除けのゲート。猿が多そう。ゲートを開けて、反対側から閉じる。そのあとの登りは、意外に急勾配でなく青い三方五湖を眺めながら快適に標高を上げる。有料道路レインボーライン(自転車は通行禁止らしい)の駐車場を見下ろしながら、簡易舗装からダートのダブルトラックに変わった道で山頂へ。レインボーラインからはリフトが観光客を山頂に運びあげている。
 山頂は花畑(もちろん人工的)やお茶の野立ての店、「恋人の聖地」あるいは「五木(ひろし)の園」という石碑、かわらけ投げなど賑やか。海と湖、リアス式海岸の展望は最高。田植えを前に水を張った田んぼも輝く。
 観光客の視線が私の自転車で止まる。「すごいですね」声をかけてくる人もいる。さらに、観光リフトの係員も、自転車に目を止め、声をかけてきた、血相を変えて。「どこから登りました」「レインボーラインを通ってはダメです」「来た道を下りてください」「レインボーラインには絶対に入らないでくださいよ」「ちょっとでもダメですよ」…。何度「遊歩道しか通らない」と答えても、波状攻撃をなかなか止めようとしない仕事熱心な係員さんでした。
 レインボーラインにはいっさい入らず(クルマが多くてイヤです)一気に遊歩道を下り、次は湖畔の遊歩道へ。遊歩道はサイクリングロードともなっているが、自転車は一組の男女カップルとすれ違ったのみ。あとは釣り客が釣り糸を垂れている。猿の多い水月湖畔から水路沿いを通って久々子湖をかすめて日向湖へ。海に繋がる日向湖畔は漁師の村。そして海へ。そのあと左右に海と久々子湖を見てから久々子湖畔を南下。菅湖畔へ。R27堂の測道として利用される広域農道が近く、ヨットハーバーや湖畔のコテージにおしゃれなレストランなど華やいだ雰囲気。高校生のクラブ活動と思われる若い集団がシーカヤックを積んだトラックの側で集合してミーティングの最中。近くには1階が艇庫、2階がトレーニングジムとなった建物も見られる。
 暗くなってきた。「美浜たそがれぇ、久々子の湖畔~」だ。そして「お日様はァ行って行ってしまった」だ。前後にライトをつけて速度を上げてクルマを目指す。川の土手にはオートバイ数台とその傍らに数張りのテント。連休だねぇ。美浜町から若狭町へと入り、最後は三方湖の南岸をとばしてクルマへ。気持ちよく40km超、最大標高差400mを走った。やっぱり、5月はいいねぇ。
 予想通り湖畔の広場の私のクルマは、釣り客に完全に包囲されていた。しかもなにやら外国が飛び交っていた。アジア系?
 すっかり夜のとばりが下りたが、クルマはそこそこ多い。まあ昼間と違って流れているからよしとしよう。
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