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2009/04/06

扇ノ山は遠い

 3月21日に訪れて以来、2週間ぶりの扇ノ山。雪解けが進んだかと思いきや、3月末と4月初めの寒の戻りで雪が増えている。それでも、前回よりも少し奥までクルマを入れることができたのだが…。
 雪解けの限界点の道路脇にクルマが止まり、初老の男性が回りをうろうろしている。きけば、側溝にタイヤを落としてしまった、JAFを呼びたいが携帯電話を持っていないので化して欲しい、とのこと。ほんの少しだけ下がったところに、完全に雪のない広場があるので、私のクルマはそこに止めて、出発準備。その脇に、私の携帯電話でJAFへの連絡を取っている男性。できるだけ奥までクルマを入れたかったのだそうだが、道路の真ん中に止めるのをのが気が引けて脇に寄せたら車輪が落ちたとのこと。ほんの30m、歩いて1分もかからないところに雪のない広場があるのに。
 そんなこんなで連絡の付いたJAFを待つ男性を残して、シール歩行開始。そこから上は、ずっと雪があって板を付けたまま歩ける。前回は何度も板を外し、次は自転車を持ってこようと思った。そこで今日は自転車を積んできたのだが、この雪では出番なしだ。朝のうち雲の多かった空は、今は快晴だ。
 数日前の新雪が重くなって結構足取りも重い。前回より近いはずの上山高原になかなか到着しない。
 2時間もかけて上山三角点。更に進む。林道は長く、登山口は遠い。
 もうすぐ登山口という地点で左足に違和感。ビンディングプレートの4本のうちの2本のネジが抜けた。やばい!ドライバーを取り出して締め直すが、もうこれ以上進むわけには行かない。締め直したネジが抜けないようにだましだまし林道を下る。締まった雪ならばすいすい下れる林道が、湿った雪がブレーキとなってなかなか進まない。歩くときも、左足の踵を浮かしてビンディングプレートに負担がかからないように。
 JAFによってクルマが引き上げられたのだろう。上山三角点までは、私以外にもう一つのシュプールが増えていた。
 上山高原から下は、朝と全く違って路面が露出。何度も板を外す。クルマに戻ったら、当然例の男性のクルマは既にない。雪が解け、もう少し奥までクルマで入れそうになっている。
 ビンディングプレートの木ねじは、抜けたものより太くて長いものに交換。これが抜けたらもうこの板は終わり。
 扇ノ山を滑れなかったのは残念だが、もうしばらく楽しめそうなのが確認できた。ただ雪解けのペースも速いからリベンジは早めに。次こそ自転車の出番だな。
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