« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009/04/26

雨の土日

 25日の土曜は「今年に入って一番の大雨の恐れ」といわれていたが、それは太平洋側のお話。山陰丹後半島ではそれなりには降ったものの大雨と言うほどではなかった。
 26日、天気回復は太平洋側のお話。日本海側は季節が戻って、春先のようなやや冷たい雨。昨日の南から、北よりに変わった風が吹き荒れ、昼前には波浪警報。午後から舞鶴で仕事のため、昼前に家を出る。先週のようないい天気だったらスーパーカブで行こうかと思っていたのだ。何せ、片道54kmを、クルマなら3Lちょっとのガソリンが必要なのだが、スーパーカブならたったの1Lで済む。往復200円也。ちなみに、排気量90ccなので制限速度はクルマと同じ。ただし、実際の巡航速度はやや落ちるので、まあ片道1時間半くらいかな(クルマなら1時間10分くらい)。125cc以下のバイクなら走行可能の天橋立を渡っていくというのもいいねぇ。でも今日は迷わずクルマ。
 強風は夕方には落ち着くも、雨は強弱を付けながら一日降り続いた。写真は波が落ち着いた午後の由良海岸。サーファーの姿も見られた。山は新緑が鮮やか。
P1030158
P1030159

| | コメント (2) | トラックバック (0)

東西床尾山一周

 土日は雨予報。その上日曜には仕事。なので、24日金曜午後に。メインは着工から18年、昨年の晩秋に開通した床尾林道。峠からの眺めはなかなか。
 ところが林道の下りで前輪がバースト。チューブを替えてもまたすぐパンク。周回コースの中間点。なので行くか戻るか。肉厚のブロックタイヤのためパンクしていてもそこそこ乗れる。加重が少なくサスペンションもある前輪なのが幸い。ただし、抵抗が大きく登りと平坦区間は押しで行かなければらない。
 迷った末に、前進。判断の理由は、前進なら「下り→登り→下り」、後退なら「登り→下り→平坦」。実は平坦区間が一番ロスタイムが大きく気持ちが萎える。また、進んだ方がダート区間が短く自転車へのダメージも少ない。でもリムがふれちゃうなぁ。
 そして、ただただ我慢の20km弱。いろいろあるねぇ。消耗品の交換は早めに。
 帰宅後、バースト後の行程をGPSレシーバーのトラックで簡単に解析すれば、平常の状態と比べてのロスタイムは約30~40分。
 昨年10月に鯖街道おにゅう峠でチェーンが切れたとき(チェーン切り工具を携行せず)もそうですが、アップダウンがある方がロスタイムが少ない。登りは押し、下りはまたがって。まあ、いずれにせよ消耗品を適切に交換していたら防げたこと。反省。
P1030108
P1030131
P1030141
P1030156
 後日談だが、幸いなことに「リムのふれ」はなし。サスペンションもあり人間の加重の少ない前輪だったのが幸い。5月2にようやく新しいタイヤをゲット。在庫だからと安くしてもらった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

阿蘇海一周

 4月19日は、午前中舞鶴でお仕事。7時過ぎに家を出て1時間のドライブ。交通量は少ないが、みんな飛ばしたがって背後から車間距離を積めてくる。仕事は昼に終わって、帰りに天橋立の近くで自転車をおろして少しからだを動かす。海が青いね。
P1030082
P1030083
P1030081

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/19

藪にも負けず扇ノ山

 この春、既に3度扇ノ山の頂から滑っている。いずれも上山高原、大ヅッコ経由。というわけで、シーズンに一度は畑ヶ平登山口からも行ってみよう。山頂東斜面の林間滑降からそのまま下山できるのが魅力。大分締まって滑りやすいザラメになってきた。ただし、途中は灌木が起き出してヤブヤブ。登りは藪の中を突っ切ったけど、下りでは板を外して土が出始めた夏道を下る。
 14日のまとまった雨もあって雪は一週間前と比べて半減。写真で比較したら、山頂付近は去年の4月29日と同じくらいか。これからは雪解けは急加速だね。
P1030037
P1030043
P1030044
P1030055
P1030060

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/04/17

Slide&Ride氷ノ山

 標高1000くらいから上では、3月末から4月はじめの寒の戻りで若干積雪を取り戻し、扇ノ山の雪は延命を果たしたようだ。そうすると氷ノ山も気になってきたので行ってみる。鳥取県の若桜町からはスキーリフトが止まってしまったし、東尾根も歩きが長い。やっぱり坂ノ谷コースだな。林道は雪解けが進んで自転車が利用できるだろう。
 というわけで、戸倉峠の東、兵庫県側のヤマメ茶屋から坂ノ谷林道にクルマを入れる。落石を避けながら、標高770m付近で雪に阻まれる。ダート仕様のブロックタイヤのMTBにスキー板を積んで雪を乗り越えて出発。予想通り、雪が残っているのは谷底部分。自転車に乗ってすぐにヘアピンカーブで標高を上げてからは、日当たりに恵まれ雪の気配なし。結構ガレたダートで、すぐにテレマークスキーのブーツがペダルから外れてしまう。登山口付近でまた雪がでてきた。林道の分岐に自転車を止めて、板を履く。今日はステップソールの板だ。
 ある程度の藪が出ていることが予想されるので、冬道はやめて夏道へ。杉林は枯れ枝に覆われて歩きにくい。板を外すと緩んだ雪に足が埋まる。
 杉林からブナ林へと変わると歩きやすくなるが、落葉した木の間を直射日光が通るためか雪は薄い。ほんの数回板を外す。また、顔を出し始めた笹の藪に何度も行く手を阻まれる。
 標高を上げるに連れ、積雪が分厚くなり藪も気にならなくなる。登山道には行ってからはほとんど板を外すことなく三ノ丸へ。ブナ林の限界が見えてきた。どうも笹が茂っている様子が遠巻きに見える。実際行ってみると、笹の大草原が広がっている。というわけで、そこで終了。回れ右してブナ林に滑り込む。ザラメに近い雪質だが、笹の間をダブルキャンバーの板の操作に手こずりながら下る。
 杉林で登山道がわからなくなり強引に林道に下りたら、ちょうど分岐の所だった。後はMTBでダートの林道を下る。多少の雪も跨ったまま越える。やっぱり下りが楽しい、Ski&Bike。
P1020985
P1020991
P1020999
P1030004
P1030011
P1030014

| | コメント (2) | トラックバック (0)

スノーハイク扇ノ山

 3月1日の伯耆大山以来、4月11日すうさんとの山行き。Ski&Bikeのつもりが、海上林道は上山高原まで除雪されていた。自転車の出番はない。
 そこから上の雪の状況は3日前と大変わりしないが、山頂付近の雪は30cmくらい減っているのと、やや雪がしまってザラメまでもう一息。
 暖かい陽気で、おしゃべりしながらのスノーハイキングを楽しんだ。きれいな山頂の小屋でも1時間以上ものんびり。
 山頂東斜面は次の土日まで持つかなぁ。大ヅッコの北斜面はまだまだ。ゴールデンウィーク頃まで滑れるだろう。
P1020892
P1020907
P1020925
P1020930

| | コメント (2) | トラックバック (0)

咲いた咲いた、カタクリ咲いた、桜も咲いた

 4月10日、仕事から帰って家から20分の山にカタクリを見に行く。ちょうど見ごろ。早くから咲き始めていたところは寒の戻りもあって長く続いているらしいが、丹後ではようやく桜も満開に。まだこれからの北陸、東北、北海道をのぞき広い範囲で満開の状態のようだ。
P1020867
P1020890

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Slide&Ride扇ノ山

 5日のリベンジで。休めるときに休んで平日の8日に。先週の間の戻りによる新雪も大方とけ、上山高原までは自転車を使った方がよいだろう。クルマが入れたのは、5日と同じ、海上林道の標高670m付近。所々で路面を多う雪の区間は短いが、なかなかしつこくとけ残っている。
 いきなりの急坂。テレマークスキーブーツと自転車のペダルの相性の悪いこと。クルマから自転車を下ろしてスキー板を装着する時間を含めれば、上りではあまり時間短縮にはならない。3ヶ所ほどで、自転車を押してとけ残った雪を乗り越える。
 上山高原の避難小屋の辺りに自転車を止めて、スキーを下ろし、ブーツに装着。シール歩行開始だ。雪はまだ十分。数日でややしまって前回よりは歩きやすいが、ザラメになりきらず足取りは重い。1時間ちょっとの林道歩きを経て、登山道へ。西日が傾きだした頃ようやく山頂到着。
 ザックを下ろして東斜面に滑り込むが、ザクザクに緩んだ雪がクラストしかけてまことに滑りにくい。数ターンで止め止め。山頂に戻る。シールは貼らずに斜登行で。
 ザックを背負って、もう一度東斜面。先ほどより少し下まで滑ってから、トラバースで帰路に就く。登山道の後半は斜度がなく、灌木の中を歩く。林道まで戻ったら、快適に飛ばせる。さらに上山高原で自転車に乗り換えて、あっという間にクルマに戻った。下りは楽しい、Ski&Bike。
P1020822
P1020835
P1020842
P1020858

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/06

扇ノ山は遠い

 3月21日に訪れて以来、2週間ぶりの扇ノ山。雪解けが進んだかと思いきや、3月末と4月初めの寒の戻りで雪が増えている。それでも、前回よりも少し奥までクルマを入れることができたのだが…。
 雪解けの限界点の道路脇にクルマが止まり、初老の男性が回りをうろうろしている。きけば、側溝にタイヤを落としてしまった、JAFを呼びたいが携帯電話を持っていないので化して欲しい、とのこと。ほんの少しだけ下がったところに、完全に雪のない広場があるので、私のクルマはそこに止めて、出発準備。その脇に、私の携帯電話でJAFへの連絡を取っている男性。できるだけ奥までクルマを入れたかったのだそうだが、道路の真ん中に止めるのをのが気が引けて脇に寄せたら車輪が落ちたとのこと。ほんの30m、歩いて1分もかからないところに雪のない広場があるのに。
 そんなこんなで連絡の付いたJAFを待つ男性を残して、シール歩行開始。そこから上は、ずっと雪があって板を付けたまま歩ける。前回は何度も板を外し、次は自転車を持ってこようと思った。そこで今日は自転車を積んできたのだが、この雪では出番なしだ。朝のうち雲の多かった空は、今は快晴だ。
 数日前の新雪が重くなって結構足取りも重い。前回より近いはずの上山高原になかなか到着しない。
 2時間もかけて上山三角点。更に進む。林道は長く、登山口は遠い。
 もうすぐ登山口という地点で左足に違和感。ビンディングプレートの4本のうちの2本のネジが抜けた。やばい!ドライバーを取り出して締め直すが、もうこれ以上進むわけには行かない。締め直したネジが抜けないようにだましだまし林道を下る。締まった雪ならばすいすい下れる林道が、湿った雪がブレーキとなってなかなか進まない。歩くときも、左足の踵を浮かしてビンディングプレートに負担がかからないように。
 JAFによってクルマが引き上げられたのだろう。上山三角点までは、私以外にもう一つのシュプールが増えていた。
 上山高原から下は、朝と全く違って路面が露出。何度も板を外す。クルマに戻ったら、当然例の男性のクルマは既にない。雪が解け、もう少し奥までクルマで入れそうになっている。
 ビンディングプレートの木ねじは、抜けたものより太くて長いものに交換。これが抜けたらもうこの板は終わり。
 扇ノ山を滑れなかったのは残念だが、もうしばらく楽しめそうなのが確認できた。ただ雪解けのペースも速いからリベンジは早めに。次こそ自転車の出番だな。
P1020797
P1020804
P1020805
P1020806

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/04

北八ヶ岳&戸隠、信州縦断の旅

3月27日(金)
◎免許更新と高速料金休日割引
 寒の戻りで周囲の山がうっすらと白い丹後。南下するにしたがって、空が明るく景色が輝き出す。
 制度が変わって誕生日の1ヶ月後まで更新期間が伸びた運転免許。私の場合、年度内の仕事が落ち着く時期が利用できるのでクルマで3時間以上かけて、初めて京都府運転免許センターへ。写真を持って行かなくてもよく、免許即日交付、その日限りですべて終了、というのが嬉しい。
 そのあと必要な買い出しをしながら、週末の夜の込み合う国道を滋賀県へ移動。竜王I.C.から名神高速へ。都市部を避けて、高速料金を1000円ですませるには、大津よりも東から乗る必要があるのだ。そして、日付がかわって土曜になってから高速を下りればよいのだ。その夜は、中央自動車道屏風岩P.A.で車中泊。まだならし運転の新しいクルマの広い荷室で、寝袋を二重にして寝る。今夜は、道路もサービスエリアも混雑。翌朝、諏訪I.C.で表示された金額は、本当に1000円だった。
P1060023
 
 
 
3月28日(土)
◎日本ピラタススキー場
 快晴のスキー場。今日明日で今シーズンの営業を終えるため、最後のサービスデイで1日券が2500円。その割に混雑は少なく、快晴、新雪と言うことなし。中央、南アルプスの眺めもよい。しばらく仮眠をとってから、ゆっくり準備をして滑り出す。ロープウェイでロングコースを繰り返す。
 さすがに昼過ぎに飽きてきたので、泊りの荷物を積めたザックと、2セット伸すキーをロープウェイで運びあげて、今夜の宿を目指す。テレマークスキーを背負って、クロカンスキー出歩くこと10分少々、縞枯山荘だ。
◎クロスカントリースキーで雨池へ
 夕食まで時間があるので雨池まで行って来る。クロスカントリースキーで行く。東側、浅間山の風景を見ながらの下りは、ブッシュの中で苦戦。板を外す。
 山小屋に戻るとちょうど夕食。寒い夜だった。
P1020426
P1020441
P1020459
P1020478
P1020498
 
 
 
3月29日(日)
◎五辻往復と縞枯山西斜面滑降
 今日はテレマークスキーを履いて、山小屋を出発。樹氷の中、ロープウェイの駅まで戻り、五辻方面へ。途中でクロカンスキーとザックを雪原におろし、シールだけ持って五辻へ。狭い登山道で滑りにくい。シールを付けて戻り、そのまま下山するのには早いので、木々の開けた斜面で遊ぶ。浅い粉雪が気持ちいい。ロープウェイが営業を始めて、ハイカー達が通り過ぎていく。スキーのひとは少ない。
 斜面を2本滑ったら、もう片方の板とザックを背負ってスキー場を滑り降りる。
◎信州北上
 蓼科の河童温泉に入ってから、名だたる観光地白樺湖、そして上田を過ぎて長野へ。快晴のドライブだ。夜は、まんが喫茶で過ごす。山小屋とは正反対の夜という感じ。
P1020519
P1020541
P1020587
P1020631
 
 
 
3月30日(月)
◎テレマークスキーで佐渡山
 まんが喫茶を出て、牛丼屋で朝食。一路戸隠へ。戸隠大橋にクルマを止め林道シール歩行開始。群雄割拠する山々に中に、これから目指す佐渡山を見つける。スキーやスノーシューのトレースがいくつもある。それに案内されるように、樹林の尾根を登り、佐渡山山頂へ。見事な展望。戸隠連山、スキー場、黒姫山、妙高山、火打山などばっちり。山頂付近はややクラスト気味で苦労したが、なかなか楽しい滑りで昼過ぎに下山。
◎戸隠スキー場
 今日明日で今シーズン営業終了のサービス料金、一日券が1500円。戸隠連山を見ながら、スキーを楽しむ。しかし、午前中に苦労して登ったのに匹敵する標高差が、リフト2本とは…。
 泊りは戸隠高原横倉ユースホステル。
P1020649
P1020656
P1020668
P1020681
P1020689
 
 
 
3月31日
◎テレマークスキーで黒姫山
 昨日と同じ戸隠大橋にクルマを止め、林道をシール歩行。黒姫山は山頂部はスキーで滑りにくそうなので、目標は1900m付近とする。昨日までの晴天は終わり、天気は曇り。
 登りに連れて雪がクラスト、滑りにくそう。牛歩戦術でのろのろと登り、何とか1900mに到着。稜線越しに小黒姫山が見える。その辺りは快適な疎林なのだが、クラストした雪はどうにもならず斜滑降キックターンを繰り返す。
 しばらくして尾根が狭くなり、尾根を外そうにも雪庇と濃い藪。息詰まって板を外して下る。屈辱である。結局、標高差にして200mほどはただ下るだけだった。標高1700mを切ったくらいから、尾根が広がり、雪も緩んでターン可能になった。悪雪を蹴散らしながら下山。
◎帰路
 戸隠から白馬へ、大望峠・白沢峠の大展望のドライブ。道の駅白馬で、おみやげを買って、温泉に入って、夕食を済ませる。糸魚川から富山までは国道8号線を走り、小杉I.C.から北陸道へ。敦賀I.C.まで深夜割引で2100円。4時頃に帰宅。
P1020706
P1020720
P1020729
P1020761

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »