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2009/02/16

扇ノ山山塊ホワイトアウトの上山三角点

 15日日曜、ぽかぽか陽気の神鍋高原、湯村温泉を抜けて、扇ノ山へ。海上集落を抜けたところで除雪は途絶え、道路脇に2台のクルマが止まっている。私と入れ違いで一台が出発。夫婦連れとおぼしき中高年ハイカーだ。
 出発準備をしていると、もう一台のクルマの主、男性が下山してきた。スキーもスノーシューもなしのつぼ足で挑んだが、雪が緩んでいて上山高原の手前で断念したそうだ。
 ここからだと山頂は無理。目標は上山三角点。林道歩き主体になるので、軽快な3ピンビンディング付きダブルキャンバーステップソール板を選択。芝桜公園の辺りの棚田の間の道は、雪が解けていて板を担ぐ。
 延々と林道を歩く。つぼ足のトレースはいつしか一人分となり、その最後のトレースも消えてからしばらくしてようやく上山高原へ。と同時にガスに巻かれる。予報通り、天気下り坂だ。
 高原にぽこっと飛び出した上山三角点は、ホワイトアウトで全く見えない。足下の地形、埋もれた車道と、雪面に頭を出した看板で何となく位置をつかみながら、三角点ピークに登り詰める。
 待望の下りだが、雪がすっかり緩んでいて何度も転倒。
 完全なホワイトアウトで、辺りは全くわからない。ただし、ピストンコースなので雪面とGPSレシーバーに付けられた往路のトレースをたどって下る。高原から車道をしばらく下りるとガスも切れた。
 林道を滑るのに飽きたら、最後は棚田に滑り込んで終了。
 クルマに戻った途端雨が降り出した。
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