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2008/08/19

岐阜金華山と長良川

 所用のため岐阜に滞在している。用件は2日にわたるが、拘束時間は短いので18日午後は行楽気分で金華山岐阜城と長良川迂回見物に繰り出した。
 金華山の頂へと運んでくれるロープウェイは、夏の間夜間も営業。その夜間は料金が割引。それを狙って18時きっかりに乗り込む。この時期の18時はまだ明るい。割引料金で、昼間の景色と夜景の両方を楽しもうという魂胆だ。
 難攻不落の山城、岐阜城本丸の脇のベンチで文庫本を手に1時間あまりを過ごす。日が落ちて活字が読めなくなれば、百花繚乱の夜景に目を奪われる。市街地からは300m上空の爽やかな風が心地いい。道三、信長、秀吉と同じ目線で街を見下ろす。長良川には屋形船。
 ロープウェイで下界へ下ればぬるい風。麓の岐阜公演には市民手作りのイルミネーションが咲き乱れる。
 橋の上から長良川を眺めてからバスに乗って滞在先のホテルへ戻る。鵜飼いは遠くてよくわからなかった。
 実は、縁あって去年から岐阜滞在は4度目。すべて夏。ただし、美濃地方と言えば多治見を筆頭に猛暑日を連発するエリア。北関東、そして豊岡・舞鶴を有する我らが北近畿と連日体温を超える最高気温のトップ争いをしているライバルだ。だから、これまでは用件が済めばホテルにこもって過ごしていた。それが、今回は猛暑が一息ついて、岐阜の最高気温は32.4度。いつもより5度くらい低い、常識的な気温だ。このチャンスを生かさない手はない。
 ところで、ホテルがある岐阜駅周辺と、金華山・長良川エリアの距離は5km程。往路はレンタサイクルを利用した。市内数カ所にステーションがあり、乗り捨て可能。これで一日借りても100円。歩きとは比べものにならないほど行動半径は広がるし、バスと違って街がよく見える。これは良かった。
 というわけで、17、18日と2泊して、19日に丹後に戻る。
 写真は携帯電話で撮ったので不鮮明。カメラを持ってこなかったのが悔やまれる。
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