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2007/08/29

八木北部日置林道と紅葉峠

 8月24日、夕方までと想定していた京都での用事が昼で無罪放免となった。これはチャンス、オープンしたてのビックカメラ2階の改札口から京都駅山陰線ホームに降り立ち、電車でJR園部駅へ。
 駅前の駐車場に止めてあるクルマのトランクにはMTBが積まれ臨戦態勢は整っている。とりあえず道の駅丹波マーケスで飲み物と行動食を買って、車載のツーリングマップルを広げ「どこがいいかな」。よし、日吉ダム方面へ決定。
 天若湖畔、世木ダム近くのパーキングスペースにクルマを入れる。自転車を組んで、日置林道へ。府道50号線から林道への入り口には「工事中車両通行止」の看板。まあ、行ってみよう。
 大方フラット、たまにやや荒れたダートを快適に登っていく。周囲は北山杉。峠を越えると、水で掘れた溝がスリリングな下り。しばらく下ると、道路の山側にブルーシートをかぶせた盛り土の区間。谷側の路肩がシングルトラック幅の通路として残してある。谷に落ちないように気をつけて通過。
 しかし、亀岡盆地に通り抜けられそうな期待もつかの間、すぐに道路が厳重にふさがれ、その奥から激しい工事の音が響いている。谷へと降りる急斜面には階段がつけられ、どうやら歩行者はそちらを通ることが出来るようだが(表示は「車両通行止」H20年3月14日まで)、足場が不安定な上、両側の手すりの幅が狭く、MTBを担いで降りるには危険そう。
 ここは撤退。来た道を引き返す。盛り土の区間は、登りは乗車できず押し。
 府道に戻ったら、クルマの駐車ポイントを過ぎて神吉集落まで行き、紅葉峠への道へ。「紅葉峠展望所3.0km」という道しるべのある分岐に立つ交通整理のおじさんが、「木を切っているから気をつけて」。府道も登り、そしてこちらの道も登りで汗がだらだら流れる。
 一息で峠へ着くが、展望所はなく下りにかかる。因みにここは舗装路。少し下って、ヘアピンカーブの先端に展望所があった。ここから亀岡盆地が一望。ここから激下りが始まり、足下は八木の田園とため池。遙かに亀岡駅周辺の建物が確認できる。西側の谷が先ほどの日置林道撤退地点らしい。かすかに谷底から工事の騒音が聞こえる。当初は、日置林道で八木に降り立ち、この峠を反対から登って戻ってくる予定だった。だが、この激しい下りを見下ろしての思いは、これを登らずに済んで良かった。工事に感謝。
 展望を楽しんだら、来た道を引き返す。峠へ登り返し、しばらく下って左に分岐するダートの道を発見。荒れた路面に急な下り。MTBの本領発揮。ツーリングマップルに載っていた「2kmのダート」だと思うが、細かい地図がないので確証はない。それでもかまわずにいく。方向からして、府道か、日置林道に出ることは間違いなかろう。
 ヘアピンカーブを越えると勾配は落ち着き、路面も徐々にフラットなダートになる。正面からは見覚えのあるオフロード(原付)バイクがやってきた。確か、紅葉峠のへ向かうときにすれ違った。こちらと逆の周回のようだ。ということは、やはりこの道はちゃんと通り抜けられると言うことだ。道の両側は杉林。北山杉だ。
 そして無事に府道に出る。クルマを止めた地点まで間近だ。

世木ダム(府道50号線旧日吉・八木町境付近)[212]15:05 - 15:43日置林道峠南側[362] -
16:15世木ダム - 16:37神吉[348] - 16:45紅葉峠[400] - 16:47展望所[304]16:55 - 17:20世木ダム
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