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2007/06/18

舞鶴大浦半島多祢寺山と「オレンジ色の海」

 福井県にほど近い、舞鶴の奥座敷、大浦半島東部を周遊。
 当初は、海辺から多祢寺、そして多祢寺高原牧場内を散策しての周回にする予定だったが、牧場内は立入禁止とのこと。牧場入り口で引き返しては物足りないので、多祢寺山を越えて、北海岸へ出て丹後半島を見ながらのダウンヒル。
 そして、「オレンジ色の海」を見ながら海辺を走る。
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2007/06/14

腐草為螢(ふそうほたるとなる)

 6月11日から15日までが、七十二候でいうところの「腐草為螢」。腐った草の間からホタルが現れ始める頃、ということだそうだ。
 まさにその通りで、12日夜、玄関先でホタルが待っていた。そのまま窓にとまってくれたので、携帯電話のカメラで撮影。
 そして、本日14日、近畿地方も梅雨入り。
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2007/06/11

くじらアパートは完走できるのか?

 まずは、京都新聞電子版の記事の引用をごらんあれ。
      *         *          *
球形茶室で 休憩いかが 京大生が移動住居、東海道行脚へ Kyoto Shimbun 2007年6月4日(月)
京大農学部学生の林さんと製作した「くじらアパート」(京都市左京区・京都大)
京都大の学生が、木と和紙を素材に球形カプセル住居を製作し、自転車に載せて東京まで走る準備を進めている。人を飲み込む「くじらアパート」と名付けた移動住居で、寝泊まりするだけでなく、茶室として道行く人と交流しながら、1カ月かけて国道1号を東に向かう。
くじらアパートを作ったのは、農学部4年の林剛平さん(22)。授業の実習で家具製作に取り組んだ時、揺れるいすのイメージが膨らんで球形住居になり、昨年9月から製作に取り組んだ。
輪状の板材を組み合わせた直径1・6メートルのカプセルで、和紙を張り合わせて防水加工し、丈夫で軽い構造にした。一輪車を改造した三輪車に載せて運搬可能で、フレームから下ろして寝泊まりができる。
自らの作品をアピールしようと、東海道行脚(あんぎゃ)を計画。11日に京都を出発して、東京を目指す。行程の各地で寝室、茶室として活用するという。林さんは「カフェのブースや子ども部屋などにも使えるのでは。施主やスポンサーとの出会いを求めて旅立ちたい」と話している。
      *         *          *
 写真、動画が見られるWebページはコメントにURLを貼っている。
 まあ、凄いなぁ、と思う。ただし、正直言ってよくこれで京都から東京まで行こうと思うな、という感じ。もう18年も前になるが、京都・東京間に匹敵する、静岡・丹後間を自転車で走った者の正直な思いだ。
 あそこまで運動性を無視した作りだと、ペダルを漕いで進むメリットを感じない。歩いてリヤカーのように引っ張った方が楽じゃないかと思う。それなりの距離やアップダウンのあるコースで走行テストをやってみたのかなぁ。少なくともあれでは上りも下りも坂道には歯が立たないと思う。事実、TVのニュースでは京都と滋賀の府県境の上りでは降りてロープで引っ張っていた。下りでも、車輪の回転にあわせてペダルも回ってしまうので乗っていられないか、体力を消耗するかだろう。それとも、自転車のように車輪の回転を逃がす仕組みになっているのだろうか。
 もう一つの懸念は、交通事情である。静岡・丹後間600km弱を実走3日間で自転車で走っても、クルマ、それも大型トラックと同じ道を走り続けることにかなりのストレスを感じた。自転車よりも車幅をとり、しかも運動性能の低い乗り物で、クルマの脅威に耐えることはことは至難である。また、道路の凹凸の厳しい区間もあったが、その辺りも大丈夫だろうか。
 それと、Web検索をかけてみたが、公式サイト、公式ブログは見あたらなかった。携帯電話があればBLOGの更新ができる。建築家を目指す自分自身のPR、出会いを求めてというのだから、インターネットを活用すれば有効だと思うのだが。
 と苦言ばかり書いているが、これで完走したら正直言って凄い。22歳の若さがあれば、何だって可能なのかも知れない(そういえば、静岡・丹後を走ったのは20歳の夏だった)。是非完走して、おっさんをあっといわせて欲しい。

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2007/06/04

植村直己冒険賞授賞式(小松由佳)

 いつものようにカメラと携帯端末(WindowsCEのハンドヘルドPC)の記録セットをもって行った。
 講演会のあとは、パラグライダー舞う神鍋高原のポタリング。
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2006 第11回 植村直己冒険賞 授賞式 記念講演会
 平成19年6月2日(土)日高文化体育館、主催/兵庫県豊岡市

●主催者挨拶 豊岡市長 中貝宗治

●選考評 選考委員代表 椎名誠
 植村さんと会ったときの話、植村さんの歩いた北極圏での体験談、選考委員になった経緯などの話し。椎名さんの話はいつ聞いても、その体験の内容と展開の巧みさに引き込まれる。メインの小松さんをくってしまうのではないかと思うほど。

●授賞式
 市長から盾とメダル。植村直己さんのお兄さんから記念品の贈呈。

●出利葉(でりは)義次氏(東海大学山岳部監督)から小松さんの紹介

●記念講演「自分らしくいきる方法」~私の挑戦~ 小松由佳
 小松さんは、堂々とした様子で、はきはきと通る声で話していた。早口でたくさんのことを話されたので、キーボードを打つ手が追いつかないこともあった。
 K2登山の内容もすさまじいもので、椎名さんの話に食われてしまうのではないか、などということは杞憂であった。
 またパソコンを持ち込んで、デジタルカメラの写真を中心に話をされた。プレゼンテーションソフトなどは使わず、画像を納めたフォルダを開きWindowsの基本機能のみで順々に写真を表示していた。
 写真以外の素材は、動画と現地の地図画像。QuickTimeで再生されていた動画は、ビデオカメラでなく、デジタルカメラで撮影したものと思われる。地図画像も含め、パソコン無しで、デジタルカメラ一台でこうした講演を行える、と思った。
 体育館は、階段状の席に加えフロアに並べられた椅子でほぼ満席。(500人?もっと?)

● 資料 
・「植村直己冒険館」Webページ(http://www3.city.toyooka.lg.jp/boukenkan/index.html)
・東海大学山岳部「K2登山隊2006」Webページ(http://www.u-tokai-k2.jp/)
・報道「毎日新聞」
(http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070603k0000m040037000c.html)
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