« 丹後から名古屋日帰り | トップページ | 木曽の標高3067mから板乗りさん »

2007/04/27

雪をあきらめて扇ノ山

 雪遊びにおける山陰最後の砦、扇ノ山。ここに雪がなくなれば、もう西日本での雪遊びはあきらめざるを得ない。
 例年はゴールデンウィーク開けに訪れて、シーズンを締めくくるのだが、今年は一月早い雪納めとなった。
 4月24日午後、新温泉町から上山高原経由で扇ノ山へ。いつもなら、ようやく上山高原の除雪が行われる頃なのだが('06年は4月26日に上山高原まで開通)、海上林道には雪の気配はほとんどなく上山高原どころか、小ヅッコ登山口、さらには県境を越えて河合谷登山口まで来た。林道完全開通である('06年は6月頃)。
 スキーを持ってきていたが、もう使える見込みは薄いのでクルマに置いて出発。山頂近くには雪があることを想定してテレマークのプラブーツを履いて歩き出す。
 全く雪の気配のない登山道にMTBで来ればよかったかと思う。MTBもトランクに積んでいるが、タイヤがスリックしかない。
 小ヅッコを過ぎ、大ヅッコのピークに近づけば足下がぬかるんできた。MTBで来たら泥だらけだ。その先に雪原が広がっていた。その気になればスキーもできそうだ。
 大ヅッコを越え、鞍部側の南斜面には雪がなかったが、扇ノ山北斜面はまた雪原。もしMTBできても、途中にデポする事になったわけだ。
 ザクザク雪の登りでペースが落ち、それまでのハイペースから、登山地図の通りのタイムで山頂到着。
 山頂には雪がなかった。滑りの楽しめる東斜面もすでに笹の藪。根元には雪が残っていたが。
 山頂小屋の二階に上がり、展望を楽しむ。が、朝の快晴は午後になって曇天模様となり、遠くは霞む。氷ノ山の頂はまだうっすらと白かった。
 下りはハイペース。50分で登山口。親水公園でインナーを外したプラブーツをじゃぶじゃぶ洗ってから帰る。
P1040389
P1040396
P1040399
P1040403

|

« 丹後から名古屋日帰り | トップページ | 木曽の標高3067mから板乗りさん »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雪をあきらめて扇ノ山:

« 丹後から名古屋日帰り | トップページ | 木曽の標高3067mから板乗りさん »