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2007/03/26

能登半島地震

 まずは、被災された方々にお見舞い申し上げます。

 丹後半島の近辺では、豊岡が震度3、舞鶴が震度2ということだった。
 京丹後市の我が家では、2回にいたこともあって結構揺れを感じた。最初に感じた揺れはさほど大きくなかったが、徐々に強く揺れ出し数十秒の長い間続いた。その間、いったいどうしようか、コタツに潜り込んだ方がいいのだろうか、などと思いながら、とりあえず本棚を手で押さえていた。
 揺れが収まるとTVをつけて、NHKにチャンネルを合わせる。9時42分頃に地震がありました、と画面に表示されたのが9時43分。その早さにちょっと感心する。
 TVのニュース等で、兵庫県南部、新潟県中越地震の時と同様に、まず「地震が起こった!」の報道の後、あとからあとからその被害の全貌が伝わってきて、改めて驚く。
 それとニュースで気になるのは、地震の前にはあんなに言っていた原子力発電所のことをほんの少ししか言わなくなったこと。以下の引用程度。
    *       *       *
志賀原発に地震の影響調査を指示 原子力安全・保安院(asahi.com)
2007年3月26日(月)18:23

 能登半島地震を受けて、経済産業省原子力安全・保安院は26日までに、北陸電力に対し、震源に近い志賀原発について、地震の影響を調べて報告するよう指示した。志賀原発では、原子炉建屋内で最大震度4.8を観測していた。

 保安院によると、志賀原発は震源から10キロ以内の直下型地震でマグニチュード(M)6.5を想定して建設している。今回の地震はM6.9だったが、震源から約18キロ離れていた。地震の揺れは226ガル(ガルは加速度の単位)で、想定最大の490ガルを下回った。保安院は「今回の地震は発生しうる地震の想定の範囲内とみられる」としている。

 志賀原発1、2号機は地震発生時、臨界事故隠しとタービン故障でそれぞれ停止中だったが、1号機の使用済み核燃料の貯蔵プールが揺れて、放射性物質を含んだ水が原子炉建屋内に飛び散ったことが確認されている。

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コメント

いにしえびとも言っていますが
地震は雷より怖いです。(^_^;)

地震、かみなり、火事、おたく・・・。

投稿: やまあそ | 2007/03/29 21:24

 やまあそさん、いらっしゃい。
 人間が決めた耐震基準うんぬんよりも、地震が直下型かどうかの方が遙かに重要みたいですね。
 次の記事に書いた奥美濃・奥飛騨への旅の途中で通りがかった福井県の奥越地方(奥ばかりですね)では、3年前の福井豪雨の被害からようやく越美北線の全線復旧とのことでした。知人のユースホステルがある新潟県小千谷市もだまだ地震の爪痕が残ります。被災地では、これから長い復興への道のりが始まります。
 「おたく」という言葉が世に出て20年以上経ち、様々な意味で使われていますが、

「特定の趣味分野に生活の時間や所得の多くをかける人(たち)のこと。一般層が使用する、一見矛盾した『アウトドアおたく』的表現はここからくる。」(はてなダイアリー)

 なんて言う人たちの、昨今のネット社会に見られるその活躍ぶりに目を見張るものがありますね(もちろん、「山であそぼっ」もその一つ)。もう文化を形成している一大勢力といって過言でないでしょう。
 その一方で、「おやじ」は本当に恐くなくなってますね。

投稿: はいかい | 2007/04/02 21:59

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