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2007/02/03

昨シーズンは幸せでした

 1987年、1998年と雪の少なかった年の記憶が残っている。こうやって書いてみるとおよそ10年周期だから、今年はその周期に従っているといえる。
 私がまだはな垂れ小僧だった30年くらい前には、丹後の平野部でも冬じゅう雪に覆われていた。一冬に何度か訪れるうちの最初の大雪で積もった雪が「根雪」となっていた。
 そのうち根雪がなくなって、寒波の来襲で積もった雪が、次の寒波がくるまでに解けてしまうようになった。そうした中でも、「今年は特に少ないなぁ」と感じたのが冒頭に記した年だ。
 それにしても、年を追うごとに雪不足がエスカレートしているようだ。
 '87年は、12月、1月、2月と雪がなかなか積もらなかった。それでも、2月下旬になって待望の寒波が到来し25~26日にはそれまでのうっぷんを晴らす大雪となった。
 '98年も、なかなか雪が積もらず、毎年恒例の正月のスキーが決行できなかった。これは15年毎年行っているうちで、唯一のことである。それでも1月24日の初寒波を期に、2月初旬まで何度かの寒波が積雪をもたらせている。
 しかし今年の暖冬はすさまじい。「積もらない」を通り越して「降らない」。それも、平野部だけでなく山間部もだから、大変なのはスキー場である。昨シーズンは雪が多すぎて、除雪、あるいはゲレンデの雪の雪崩に苦労して、今年は雪不足。
 それと、大寒のさなかに4月並の陽気になったのには参った。1月30日、お隣の豊岡市(兵庫県)の最高気温は14.9度!
 というわけで、少しだけ積もった2月2日朝(左)と、昨シーズン(2005年12月14日)の写真を並べる。
P1030392
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