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2006/09/15

激しく夏から秋へ

0609temp
 画像は豊岡測候所アメダスで観測された9月9日(土)、10日(日)、11日(月)の1時間毎の気温の変化をグラフにしたもの。諸々気付いたことを箇条書きにすると…。

・9日と11日では、最高気温で約9度、最低気温で約5度の差が生じた。
・その間の10日は、右肩下がりの単調減少に近いグラフが示すとおり、夜明け前の最低気温、昼下がりの最高気温という日常的な温度の曲線を飲み込んでしまうほどの激しい季節の変化のポイントとなった一日。
・9日の高温は、ハリケーンとして生まれた台風12号が高湿気団をひっさげて来て、秋雨前線を北に押し上げたあげくに、日本海側にフェーン現象とカンカン照りをもたらした。
・10日は、秋雨前線による降雨で日照がなかったことが、グラフを直線的にした要因となった。
・このような変化は、8月22日にも起こっている(大阪でひと月以上続いた熱帯夜が途絶える)。そして、そのときは11号を吸収して勢力を強めた台風10号が影響を与えている。

 思い起こせば、昨年の11~12月の変化も激しかった。秋が暖かく遅ればせながらやっと紅葉したと思ったら、木枯らしですぐに落葉し、その後の初雪、そして本格的な降雪。半月の間にめまぐるしく季節が進んだ。
 こういう極端から極端への変化も地球温暖化減少の一つの現れといわれている。さあ、明日9月16日からの三連休、台風の進路はいかに。

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