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2006/07/29

三十三間山

 若狭と近江の国境にあり、京都の三十三間堂を建てるための木を切り出したことから、その名が付けられたという山。
 三方町倉見からのピストンコースが一般的だが、南に延びる県境尾根のスカイラインが良さそうなので、冬のスキーの下見を兼ねて、MTBで縦走してみることにした。
 梅雨の激しいラストスパートを受けて、なかなか決行できる日がなかった。仕事切り上げ、昼前に職場を出発。2時間以上かけて、ようやく登山口の倉見。
 登りはひたすら押し。沢は増水気味。登るに従って、三方五湖や日本海が見えてくる。
 登山ガイドブックにあるタイムより、若干時間をかけて県境の稜線へ。山頂はその稜線を北に行かねばならないのだが、今日は省略。やめることに決定したら、にわかにガスが山頂を隠してしまい、何の未練もなく、南下開始。この尾根はスキーで滑るのに良さそうだと思っているのだが、あまり使われていない道なので状態は良くなさそう。事実、ススキに覆われていたり、低木の根が出ていたりであまりMTBに乗れない。また、アップダウンもあってスキーでも厳しいかも。この稜線での体感乗車率は30パーセント。
 標高650m付近から西に折れて倉見峠へと続く林道へと下るのだが、この辺りが非常に不明瞭。途中に植林帯があり、登山道なのか林業の作業道なのか、どれもうっすらとあるのかないのかわからない踏み跡。しかも、何ヶ所かある赤布、赤テープはなぜか正規ルートと違う方に導くものばかり。
 GPSレシーバーのお陰で何とか林道へとたどり着いたが、途中では完全に道を見失い、道なき道をGPSレシーバーだけを頼りに進む始末。この間の体感乗車率は、3パーセント。
 斜面をずり落ちるように林道に降り立ち、やっとMTBを持ってきた値打ちを感じた。
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コメント

うひゃー♪きれー!

投稿: 理想 | 2006/07/30 23:07

あんまりのれなかったみたいですけど
写真的には
(草原風の尾根にMTBってのは
ええね。段が峰もそうやけど)
ええ雰囲気です。

投稿: やまあそ | 2006/07/31 22:02

 草の生い茂るシーズンでなく、もちろん雪のシーズンでなければかなり乗れると思います。

投稿: はいかい | 2006/08/07 21:54

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